
アート・建築・デザイン
つづくで起こったこと
ミナ ペルホネン/皆川明による展覧会「つづく」の93日間を綴ったドキュメント。会期中に起こった出来事や人々の記憶を、テキストと写真で丁寧に積み上げた一冊である。表紙には濃紺一色で刷られた手描きのモチーフ——鹿、馬、鳥、植物のような輪郭線が、円形に集められて画面を覆う。白い余白の上にやわらかく置かれた帯と、繊細な明朝の書名が、図像のざわめきを静かに受け止める。続いていく日々を、布の図案のように記録した装丁である。
About
- 出版社
- ミナ ペルホネン
- 出版年
- 2020年
- 判型
- 四六判 / A5判 サイズ
- ジャンル
- アート・建築・デザイン
Credits
- 装丁
- 須山悠里
- カバー写真
- 在本彌生(p97-120) 井上佐由紀(p121-136)

















