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野望の旅路
文学・評論

野望の旅路

野望」という強い語を冠した一冊。古い列車の車内を撮った写真を上下に鏡映しに重ね、座席や吊り革、天井の配管が中央で菱形の構造体を成すように再構成されている。セピアがかった褐色と漆黒で沈めた画面に、白抜きの太字タイトルが縦に立ち上がり、書名そのものが車両を貫く一本の軌道のように見える。誰もいない車内の静けさが、旅路という言葉に微かな緊張を与えている。

About

出版年
2015
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

情報の訂正を提案
『短歌ください そのニ』 装丁: 川名潤 書影

短歌ください そのニ

穂村弘

装丁川名潤

装画陣崎草子

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『いつも手遅れ』 装丁: 名久井直子 書影

いつも手遅れ

装丁名久井直子

カバー写真Mario Giacomelli

河出書房新社 / 2013年

文学・評論
『新装版 禅定の弓 鬼籍通覧』 装丁: 岡本歌織 書影

新装版 禅定の弓 鬼籍通覧

椹野道流

装丁岡本歌織

装画二宮悦巳

講談社 / 2020年

文学・評論
『森が呼ぶ』 装丁: 荻窪裕司 書影

森が呼ぶ

宇津木健太郎

装丁荻窪裕司

装画アオジマイコ

竹書房 / 2021年

文学・評論
『シューメーカーの足音』 装丁: 坂野公一 書影

シューメーカーの足音

本城雅人

装丁坂野公一

講談社 / 2017年

文学・評論
『向こうがわの蜂』 装丁: 岡本歌織 書影

向こうがわの蜂

池永陽

装丁岡本歌織

装画北澤平祐

PHP研究所 / 2017年

文学・評論
『物語のなかとそと 江國香織散文集』 装丁: 名久井直子 書影

物語のなかとそと 江國香織散文集

江国香織

装丁名久井直子

装画宇野亜喜良

朝日新聞出版 / 2018年

文学・評論
『嫁の甲斐性』 装丁: 草苅睦子 書影

嫁の甲斐性

中得一美

装丁草苅睦子

装画最上さちこ

実業之日本社 / 2021年

文学・評論
『ウェッジフィールド館の殺人』 装丁: 大野リサ 書影

ウェッジフィールド館の殺人

NeubauerEricaRuth、山田順子

装丁大野リサ

装画嶽まいこ

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『じっと手を見る』 装丁: アルビレオ 書影

じっと手を見る

窪美澄

装丁アルビレオ

幻冬舎 / 2020年

文学・評論
『Story for you』 装丁: 名久井直子 書影

Story for you

講談社

装丁名久井直子

装画junaida

講談社 / 2021年

文学・評論
『花咲小路二丁目の花乃子さん』 装丁: bookwall 書影

花咲小路二丁目の花乃子さん

小路幸也

装丁bookwall

装画上杉忠弘

ポプラ社 / 2017年

文学・評論
『半七捕物帳: 江戸探偵怪異譚』 装丁: 鈴木久美 書影

半七捕物帳: 江戸探偵怪異譚

岡本綺堂、宮部みゆき

装丁鈴木久美

装画こより

新潮社 / 2019年

文学・評論
『窮鼠の一矢』 装丁: 三木俊一 書影

窮鼠の一矢

装丁三木俊一

装画岡野賢介

新泉社 / 2017年

文学・評論
『通りすがりのあなた』 装丁: 浜田武士 書影

通りすがりのあなた

はあちゅう

装丁浜田武士

装画河井いづみ

講談社 / 2017年

文学・評論
『おおあたり』 装丁: 新潮社装幀室 書影

おおあたり

畠中恵

装丁新潮社装幀室

装画柴田ゆう

新潮社 / 2018年

文学・評論
『高架線』 装丁: 大島依提亜 書影

高架線

滝口悠生

装丁大島依提亜

装画サヌキナオヤ

講談社 / 2017年

文学・評論
『飛ぶ孔雀』 装丁: 大久保明子 書影

飛ぶ孔雀

山尾悠子

装丁大久保明子

装画清原啓子

文藝春秋 / 2018年

文学・評論