一覧に戻る
八丈島と、猫と、大人のなつやすみ
文学・評論

八丈島と、猫と、大人のなつやすみ

五十嵐雄策

八丈島を舞台に、猫とともに過ごす夏の休暇を描いた長編小説。古い縁側に座る女性、低い座卓に並んだ寿司と麦茶のグラス、こちらを見上げる黒猫——縁側越しに広がる青空と緑が、室内の木の床や畳の落ち着いた色味と響き合う。タイトルは縦組みで縁側の柱に沿うように白い短冊状の面に置かれ、足元には小さな猫のシルエットとローマ字表記が添えられる。具体的な情景を一枚に閉じ込めた装画と、控えめな書き文字の配置が、本作の穏やかな時間の流れをそのまま手に取らせる。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2019
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
鈴木亨
Amazonで見る情報の訂正を提案
『僕が恋したカフカな彼女』 装丁: 西村弘美 書影

僕が恋したカフカな彼女

森晶麿

装丁西村弘美

装画カズアキ

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『四つの署名』 装丁: 西村弘美 書影

四つの署名

装丁西村弘美

装画えすとえむ

KADOKAWA / 2013年

文学・評論
『何度でも、紙飛行機がとどくまで』 装丁: 大原由衣 書影

何度でも、紙飛行機がとどくまで

大城密

装丁大原由衣

装画hiko

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『泣きたくなるほど嬉しい日々に』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

泣きたくなるほど嬉しい日々に

尾崎世界観

装丁佐藤亜沙美

カバー写真尾崎世界観

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『わが家は祇園の拝み屋さん』 装丁: 大原由衣 書影

わが家は祇園の拝み屋さん

望月麻衣

装丁大原由衣

装画友風子

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『血とバラ 懐しの名画ミステリー(1)』 装丁: 鈴木久美 書影

血とバラ 懐しの名画ミステリー(1)

赤川次郎

装丁鈴木久美

装画丹地陽子

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『神さまのいる書店 冬を越えて咲く花』 装丁: コードデザインスタジオ 書影

神さまのいる書店 冬を越えて咲く花

三萩せんや

装丁コードデザインスタジオ

装画p!k@ru

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『比翼は万里を翔る 金椛国春秋』 装丁: 坂詰佳苗 書影

比翼は万里を翔る 金椛国春秋

篠原悠希

装丁坂詰佳苗

装画丹地陽子

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『僕たちのアラル』 装丁: 坂野公一 書影

僕たちのアラル

乾緑郎

装丁坂野公一

装画爽々

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『いのちの食べかた』 装丁: 國枝達也 書影

いのちの食べかた

森達也

装丁國枝達也

装画五十嵐大介

KADOKAWA / 2014年

科学・テクノロジー
『山の霊異記 黒い遭難碑』 装丁: 大原由衣 書影

山の霊異記 黒い遭難碑

安曇潤平

装丁大原由衣

装画西川真以子

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『領怪神犯2』 装丁: AFTERGLOW 書影

領怪神犯2

木古おうみ

装丁AFTERGLOW

装画syo5

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『三毛猫ホームズの大改装』 装丁: 鈴木久美 書影

三毛猫ホームズの大改装

装丁鈴木久美

装画中島梨絵

KADOKAWA / 2011年

文学・評論
『偽りの春 神倉駅前交番 狩野雷太の推理』 装丁: 大原由衣 書影

偽りの春 神倉駅前交番 狩野雷太の推理

降田天

装丁大原由衣

装画小山義人

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『瞳のさがしもの』 装丁: カマベヨシヒコ 書影

瞳のさがしもの

入間人間

装丁カマベヨシヒコ

装画

KADOKAWA / 2013年

文学・評論
『わが家は祇園の拝み屋さん(2)涙と月と砂糖菓子』 装丁: 大原由衣 書影

わが家は祇園の拝み屋さん(2)涙と月と砂糖菓子

望月麻衣

装丁大原由衣

装画友風子

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『三毛猫ホームズの暗黒迷路』 装丁: 鈴木久美 書影

三毛猫ホームズの暗黒迷路

赤川次郎

装丁鈴木久美

装画中島梨絵

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『寝所の刃光 身代わり若殿 葉月定光3』 装丁: 大武尚貴 書影

寝所の刃光 身代わり若殿 葉月定光3

佐々木裕一

装丁大武尚貴

装画Minoru

KADOKAWA / 2019年

文学・評論