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彼女が好きなものはホモであって僕ではない
文学・評論

彼女が好きなものはホモであって僕ではない

浅原ナオト

ゲイであることを隠して生きる男子高校生と、BL好きな同級生の少女。両者の距離は近づくほどに、互いの「好き」のかたちのずれを浮かび上がらせる。表紙は淡い水彩とラフな線で描かれた制服姿の二人が、白い余白のなかで膝を寄せ合うように座る構図。少年のシャツとローファー、少女のスカートと脱ぎ捨てられたパンプスが青を基調にまとめられ、彼女の足元に置かれた一冊だけがほのかな赤を差す。寄り添う身体と、そこに通わない感情の温度差を、線の柔らかさと色面の静けさで受け止めた一冊。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2018
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
新井陽次郎スタジオコロリド
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『凜として弓を引く 青雲篇』 装丁: 大岡喜直 書影

凜として弓を引く 青雲篇

碧野圭

装丁大岡喜直

装画新井陽次郎

講談社 / 2022年

文学・評論
『こんな日のきみには花が似合う』 装丁: bookwall 書影

こんな日のきみには花が似合う

蒼井、ブルー、新井、陽次郎

装丁bookwall

装画新井陽次郎

NHK出版 / 2022年

文学・評論
『凜として弓を引く』 装画: 新井陽次郎 書影

凜として弓を引く

碧野圭

装画新井陽次郎

講談社 / 2021年

文学・評論
『彼女が好きなものはホモであって僕ではない 再会』 装丁: 青柳奈美 書影

彼女が好きなものはホモであって僕ではない 再会

浅原ナオト

装丁青柳奈美

装画新井陽次郎

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『目を見て話せない』 装丁: 坂野公一+節丸朝子 書影

目を見て話せない

似鳥鶏

装丁坂野公一+節丸朝子

装画新井陽次郎

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『山の霊異記 霧中の幻影』 装丁: 大原由衣 書影

山の霊異記 霧中の幻影

安曇潤平

装丁大原由衣

装画玉川麻衣

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『男役』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

男役

装丁鈴木成一デザイン室

装画浅野勝美

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『白般若は語らない』 装丁: 木村デザイン+ラボ 書影

白般若は語らない

北國浩二

装丁木村デザイン+ラボ

装画ちしゃの実

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『「未完成」なぼくらの、生徒会』 装丁: 百足屋ユウコ+しおざわりな 書影

「未完成」なぼくらの、生徒会

麻希一樹

装丁百足屋ユウコ+しおざわりな

装画新井陽次郎

KADOKAWA / 2019年

絵本・児童書
『手のひらの楽園』 装丁: 新潮社装幀室 書影

手のひらの楽園

宮木あや子

装丁新潮社装幀室

装画新井陽次郎

新潮社 / 2019年

文学・評論
『御徒町カグヤナイツ』 装丁: 西村弘美 書影

御徒町カグヤナイツ

浅原ナオト

装丁西村弘美

装画新井陽次郎

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『5分後に癒されるラスト』 装丁: BALCOLONY. 書影

5分後に癒されるラスト

エブリスタ

装丁BALCOLONY.

装画新井陽次郎

河出書房新社 / 2018年

絵本・児童書
『レトロゲームファクトリー』 装丁: 川谷康久 書影

レトロゲームファクトリー

柳井政和

装丁川谷康久

装画新井陽次郎

新潮社 / 2018年

文学・評論
『放課後ひとり同盟』 装丁: アルビレオ 書影

放課後ひとり同盟

小嶋陽太郎

装丁アルビレオ

装画新井陽次郎

集英社 / 2018年

文学・評論
『僕の町のいたずら好きなチビ妖怪たち』 装丁: 近藤ひろ 書影

僕の町のいたずら好きなチビ妖怪たち

翡翠ヒスイ

装丁近藤ひろ

装画新井陽次郎

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『僕たちのスカイマップ』 装丁: bookwall 書影

僕たちのスカイマップ

戸梶圭太

装丁bookwall

装画新井陽次郎

ポプラ社 / 2016年

文学・評論
『レトリカ・クロニクル 嘘つき話術士と狐の師匠』 装丁: 鈴木亨 書影

レトリカ・クロニクル 嘘つき話術士と狐の師匠

森日向

装丁鈴木亨

装画岩崎美奈子

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『下に見る人』 装丁: 寄藤文平+鈴木千佳子+文平銀座 書影

下に見る人

酒井順子

装丁寄藤文平+鈴木千佳子+文平銀座

KADOKAWA / 2016年

文学・評論