一覧に戻る社会・政治強制不妊――旧優生保護法を問う毎日新聞社旧優生保護法のもとで二万人を超える人々が強制的に不妊手術を受けた。なぜその「命の選別」は行われ、長く問われずに来たのか。取材班が当事者の証言と公文書を丹念にたどり、戦後社会の盲点を浮かび上がらせる調査ドキュメント。カバーは草に覆われ消えかけた単線の線路をモノクロームの線描で広げ、タイトルはくすんだ金茶のかすれ筆で大きく縦に刻む。歴史の遠景に沈みかけた声を、装丁全体でこちら側へ呼び戻している。About出版社毎日新聞出版出版年2019年判型四六判 / A5判 サイズジャンル社会・政治Credits装丁渡邊民人(TYPEFACE)+清水真理子(TYPEFACE)+TYPEFACE(AD:渡邊民人 D:小林祐司 二ノ宮匡)装画西川真以子Amazonで見る