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トーベ・ヤンソン短篇集 黒と白
文学・評論

トーベ・ヤンソン短篇集 黒と白

フィンランドの作家による短篇集。線描とごく限られた色で構成された絵が、白地の上に淡々と置かれている。黒いコートの男が赤い額縁と絵を抱え、背後には黄色の輪郭で描かれた彫像や文字がうっすらと重なる。緑のスカーフ、青いズボン、足元の小さな生き物まで、色は要素ごとに一色ずつ差されるのみで、線そのものの気配が前に出る。タイトルは右側に縦組みで、明朝の細い字面が画の余白に静かに馴染む。物語の影と光、ユーモアと不穏を、刷り色の少なさが受け止めている。

About

出版社
cozfish
出版年
2012
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

彩色
祖父江慎cozfish
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『闘技場―フレドリック・ブラウンコレクション』 装丁: 祖父江慎 書影

闘技場―フレドリック・ブラウンコレクション

装丁祖父江慎

装画島田虎之介

cozfish / 2009年

絵本・児童書
『張り込み日記』 装丁: 祖父江慎+柴田慧 書影

張り込み日記

装丁祖父江慎+柴田慧

cozfish / 2014年

アート・建築・デザイン
『クレイジー・フォー・ラビット』 装丁: 田中久子 書影

クレイジー・フォー・ラビット

奥田亜希子

装丁田中久子

装画米満彩子

朝日新聞出版 / 2021年

文学・評論
『柊先生の小さなキッチン』 装丁: 関静香 書影

柊先生の小さなキッチン

髙森美由紀

装丁関静香

装画pon-marsh

集英社 / 2021年

文学・評論
『美しい顔』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

美しい顔

北条裕子

装丁鈴木成一デザイン室

装画藤井俊治

講談社 / 2019年

文学・評論
『誰も死なないミステリーを君に 2』 装丁: 川谷デザイン 書影

誰も死なないミステリーを君に 2

井上悠宇

装丁川谷デザイン

装画hiko

早川書房 / 2019年

文学・評論
『悟浄出立』 装丁: 新潮社装幀室 書影

悟浄出立

万城目学

装丁新潮社装幀室

装画ホセ+フランキー

新潮社 / 2016年

文学・評論
『神様のお膳 毎日食べたい江戸ごはん』 装丁: 長﨑綾 書影

神様のお膳 毎日食べたい江戸ごはん

タカナシ

装丁長﨑綾

装画pon-marsh

マイクロマガジン社 / 2021年

文学・評論
『木になった亜沙』 装丁: 野中深雪 書影

木になった亜沙

今村夏子

装丁野中深雪

装画木原未沙紀

文藝春秋 / 2020年

文学・評論
『深泥丘奇談』 装丁: 鈴木久美 書影

深泥丘奇談

綾辻行人

装丁鈴木久美

装画遠田志帆

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『pray human』 装丁: 田中久子 書影

pray human

崔実

装丁田中久子

装画高妍

講談社 / 2022年

文学・評論
『挿絵の女: 単行本未収録作品集』 装丁: 大久保伸子 書影

挿絵の女: 単行本未収録作品集

有吉佐和子

装丁大久保伸子

装画西山寛紀

河出書房新社 / 2023年

文学・評論
『変種第二号』 装丁: 土井宏明 書影

変種第二号

DickPhilipK、大森望

装丁土井宏明

早川書房 / 2014年

文学・評論
『ゾーンにて』 装丁: 大久保明子 書影

ゾーンにて

田口ランディ

装丁大久保明子

装画持塚三樹

文藝春秋 / 2016年

文学・評論
『三軒茶屋星座館』 装丁: 谷口博俊 書影

三軒茶屋星座館

柴崎竜人

装丁谷口博俊

装画とろっち

講談社 / 2013年

文学・評論
『稲垣足穂 飛行機の黄昏』 装丁: 重実生哉 書影

稲垣足穂 飛行機の黄昏

稲垣足穂

装丁重実生哉

平凡社 / 2016年

文学・評論
『恋糸ほぐし 花簪職人四季覚』 装丁: 鈴木久美 書影

恋糸ほぐし 花簪職人四季覚

装丁鈴木久美

装画藤本麻野子

実業之日本社 / 2016年

文学・評論
『ほのぼのお徒歩日記』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ほのぼのお徒歩日記

宮部みゆき

装丁新潮社装幀室

装画こより

新潮社 / 2019年

文学・評論