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モービー・ダック
文学・評論

モービー・ダック

1992年に貨物船から太平洋へ流出した黄色いゴム製のアヒルの行方を追い、海洋プラスチック汚染や海流のメカニズムを描き出すノンフィクション。表紙は古い博物図譜や航海記の口絵を思わせる額装構成で、深緑の地に金縁の枠、シダの葉、錨、剣、赤いリボン、巻きつくタコの脚が紋章のように左右対称に配される。中央の丸窓には水を湛えたガラスのなかで一羽のアヒルが浮かび、上部のリボンには小さく同じ姿があしらわれている。古典的な装飾図像のただなかに玩具を据えることで、漂流物が辿った航海譚としての本書の射程が静かに告げられている。

About

出版年
2019
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
岩瀬聡
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『東京日記5 赤いゾンビ、青いゾンビ。』 装丁: 祖父江慎+鯉沼恵一 書影

東京日記5 赤いゾンビ、青いゾンビ。

川上弘美

装丁祖父江慎+鯉沼恵一

平凡社 / 2017年

文学・評論
『背徳についての七篇 黒い炎』 装丁: 山影麻奈 書影

背徳についての七篇 黒い炎

安野モヨコ、円地文子、幸田文、ほか

装丁山影麻奈

装画安野モヨコ

中央公論新社 / 2018年

文学・評論
『青春は探花を志す 金椛国春秋』 装丁: 坂詰佳苗 書影

青春は探花を志す 金椛国春秋

篠原悠希

装丁坂詰佳苗

装画丹地陽子

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『降伏の記録』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

降伏の記録

植本一子

装丁鈴木成一デザイン室

河出書房新社 / 2017年

文学・評論
『鮫島の貌 新宿鮫短編集』 装丁: 坂野公一 書影

鮫島の貌 新宿鮫短編集

大沢在昌

装丁坂野公一

カバー写真Robert Mooney+gettyimages

光文社 / 2014年

文学・評論
『吹雪』 装丁: 木庭貴信 書影

吹雪

SorokinVladimir、松下隆志

装丁木庭貴信

装画Q-TA

河出書房新社 / 2023年

文学・評論
『ハンナのいない10月は』 装丁: アルビレオ 書影

ハンナのいない10月は

相川英輔

装丁アルビレオ

装画まめふく

河出書房新社 / 2020年

文学・評論
『謎解きはビリヤニとともに』 装丁: 日髙祐也 書影

謎解きはビリヤニとともに

Ajay Chowdhury

装丁日髙祐也

装画岡野賢介

早川書房 / 2022年

文学・評論
『愛と勇気を、分けてくれないか』 装丁: 岡本歌織 書影

愛と勇気を、分けてくれないか

清水浩司

装丁岡本歌織

装画中村至宏

小学館 / 2018年

文学・評論
『漫画の仕事』 装丁: 吉田考宏 書影

漫画の仕事

木村俊介

装丁吉田考宏

幻冬舎 / 2018年

文学・評論
『泣いたの、バレた?』 装丁: 佐藤可士和 書影

泣いたの、バレた?

装丁佐藤可士和

装画網中いづる

講談社 / 2014年

文学・評論
『宗棍』 装丁: アルビレオ 書影

宗棍

今野敏

装丁アルビレオ

装画サイトウユウスケ

集英社 / 2021年

文学・評論
『ヒッキー・カンクーントルネード』 装丁: 坂野公一 書影

ヒッキー・カンクーントルネード

岩井秀人

装丁坂野公一

カバー写真興村憲彦

河出書房新社 / 2014年

文学・評論
『エモい古語辞典』 装丁: アルビレオ 書影

エモい古語辞典

堀越英美

装丁アルビレオ

装画海島千本

朝日出版社 / 2022年

文学・評論
『無職、川、ブックオフ』 装丁: 吉岡秀典+及川まどか+平良佳南子 書影

無職、川、ブックオフ

マンスーン

装丁吉岡秀典+及川まどか+平良佳南子

装画花川猫

素粒社 / 2024年

文学・評論
『領怪神犯2』 装丁: AFTERGLOW 書影

領怪神犯2

木古おうみ

装丁AFTERGLOW

装画syo5

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『彼女は弊社の泥酔ヒロイン :三友商事怪魔企画室』 装丁: 川谷康久 書影

彼女は弊社の泥酔ヒロイン :三友商事怪魔企画室

梶尾真治

装丁川谷康久

装画usi

新潮社 / 2020年

文学・評論
『ブルックリンの八月』 書影

ブルックリンの八月

KingStephen、吉野美恵子

文藝春秋 / 2006年

文学・評論