一覧に戻る文学・評論愛が嫌い町屋良平交錯する優しい感情と、新しい関係の萌芽を描くパラレル私小説三部作。芥川賞作家による、関係をめぐる柔らかな実験の書。蛍光に近い黄緑の地に、夜の街灯と人影を滲ませた絵画的なイラストが乗り、タイトルと著者名は白い短冊状の紙片を貼り付けたように配される。眩しい黄と暗がりの同居が、愛をめぐる宙づりの感覚と静かに呼応している。About出版社文藝春秋出版年2019年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁大久保明子装画山口洋佑Amazonで見る