一覧に戻る文学・評論七時間半東京と大阪を七時間半で結ぶ特急列車を舞台に、乗務員と乗客たちが織りなす道中の人間模様を軽快に綴った長編小説。表紙には、フライパンを構える白いコック服の青年を中心に、青い制服に身を包んだ女性、赤いワンピースの娘、背広姿の紳士たちが所狭しと配される。上空には流線形の列車がかすめ、淡い黄の水玉模様の地に、原色を効かせたフラットなイラストが躍動する。車内で交差する多彩な人間ドラマを、一枚のポップな絵に閉じ込めた装いだ。About出版社Jun Oson出版年2015年判型文庫ジャンル文学・評論Credits装丁宇都宮三鈴装画JUN OSON