一覧に戻る
ノベライズ 花束みたいな恋をした
文学・評論

ノベライズ 花束みたいな恋をした

坂元裕二黒住光

原作・脚本を手がけた書き手たち自身による、映画の物語を活字で辿り直すノベライズ。出会い、暮らし、やがてすれ違っていく若い二人の恋が綴られる。深い朱の地に、横断歩道で抱き合う男女と押ボタン式信号機が黒一色の線画で置かれる。赤信号で立ち止まった一瞬の抱擁という構図は、進むことも引き返すこともできない関係の像そのもの。タイトル文字も装飾を抑え、画面全体が「止まっている時間」の温度を帯びる。鮮烈な赤は情熱というより、別れを予感させる信号の赤として響く。

About

出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『東大夢教授』 装丁: 名久井直子 書影

東大夢教授

遠藤秀紀

装丁名久井直子

装画長崎訓子

リトルモア / 2011年

文学・評論
『食いしん坊のお悩み相談』 装丁: 森敬太 書影

食いしん坊のお悩み相談

稲田俊輔

装丁森敬太

装画obak

リトルモア / 2023年

文学・評論
『ラブという薬』 装丁: 吉岡秀典 書影

ラブという薬

いとうせいこう、星野概念

装丁吉岡秀典

装画オオクボリュウ

リトルモア / 2018年

科学・テクノロジー
『花と料理 おいしい、いとしい、365日』 装丁: 大島依提亜 書影

花と料理 おいしい、いとしい、365日

平井、かずみ、有子、大段まちこ

装丁大島依提亜

リトルモア / 2018年

趣味・実用
『お父さん、だいじょうぶ?日記』 装丁: 鈴木千佳子 書影

お父さん、だいじょうぶ?日記

加瀬健太郎

装丁鈴木千佳子

リトルモア / 2017年

暮らし・健康・子育て
『ラジオ ご歓談! 爆笑傑作選』 装丁: 吉岡秀典 書影

ラジオ ご歓談! 爆笑傑作選

みうらじゅん、いとうせいこう

装丁吉岡秀典

リトルモア / 2023年

エンターテイメント
『お父さん、まだだいじょうぶ?日記』 装丁: 鈴木千佳子 書影

お父さん、まだだいじょうぶ?日記

加瀬健太郎

装丁鈴木千佳子

リトルモア / 2021年

文学・評論
『うんころもち れっしゃ』 装丁: 中島美佳 書影

うんころもち れっしゃ

えちがわのりゆき

装丁中島美佳

リトルモア / 2013年

絵本・児童書
『山とあめ玉と絵具箱』 装丁: 服部一成 書影

山とあめ玉と絵具箱

川原真由美

装丁服部一成

リトルモア / 2020年

趣味・実用
『死んでしまう系のぼくらに』 装丁: 佐々木俊 書影

死んでしまう系のぼくらに

最果タヒ

装丁佐々木俊

リトルモア / 2014年

文学・評論
『Shinkirou』 装丁: 柿木原政広 書影

Shinkirou

本城直季

装丁柿木原政広

リトルモア / 2013年

アート・建築・デザイン
『話し足りなかった日』 装丁: 名久井直子 書影

話し足りなかった日

李瀧、呉永雅

装丁名久井直子

装画廣川毅

リトルモア / 2021年

文学・評論
『砂漠が街に入りこんだ日』 装丁: 川名潤 書影

砂漠が街に入りこんだ日

ハングカ、原正人

装丁川名潤

装画Raphael Vicenzi

リトルモア / 2020年

文学・評論
『愛のようだ』 装丁: 服部一成 書影

愛のようだ

長嶋有

装丁服部一成

リトルモア / 2015年

文学・評論
『自由というサプリ 続・ラブという薬』 装丁: 吉岡秀典 書影

自由というサプリ 続・ラブという薬

いとうせいこう、星野概念

装丁吉岡秀典

装画朝野ペコ

リトルモア / 2020年

人文・思想
『みさおとふくまる』 装丁: 大島依提亜 書影

みさおとふくまる

装丁大島依提亜

リトルモア / 2011年

アート・建築・デザイン
『曾根崎心中』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

曾根崎心中

角田光代、近松門左衛門

装丁鈴木成一デザイン室

装画今井麗

リトルモア / 2011年

文学・評論
『無人島には水と漫画とアイスクリーム』 装丁: 佐々木俊 書影

無人島には水と漫画とアイスクリーム

最果タヒ

装丁佐々木俊

装画カワイハルナ

リトルモア / 2024年

文学・評論