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ぬばたまの黒女
文学・評論

ぬばたまの黒女

阿泉来堂

角川ホラー文庫の一冊。長い黒髪をまとった女が、血の滲んだ髑髏を手にして佇む——その異様な静けさが、土俗的な怪異の気配を立ちのぼらせる。漆黒の地に、稲妻文様の赤い鉢巻、金で刺繍された鶴、幾重にも巻かれた金縄が浮かび、和の意匠を呪術的な記号として再構成している。タイトルは細身の明朝で右上に大きく置かれ、ふりがなを朱で添えることで、画面の血の色とひそかに呼応する。怪談の語りそのものを、一枚の絵に閉じ込めたような表紙。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2021
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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秋目人

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有間カオル

装丁近藤ひろ

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篠原悠希

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青春迷宮

丸紅茜、伊波真人

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文学・評論
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麻耶雄嵩

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装画しきみ

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文学・評論
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雨宮周

装丁西村弘美

装画げみ

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『闇の聖天使 ヴェネツィア・ヴァンパイア・サーガ』 装丁: 西村弘美 書影

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篠田真由美

装丁西村弘美

装画華憐

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紫はなな

装丁名和田耕平デザイン事務所

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文学・評論
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範乃秋晴

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