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ぬばたまの黒女
文学・評論

ぬばたまの黒女

阿泉来堂

角川ホラー文庫の一冊。長い黒髪をまとった女が、血の滲んだ髑髏を手にして佇む——その異様な静けさが、土俗的な怪異の気配を立ちのぼらせる。漆黒の地に、稲妻文様の赤い鉢巻、金で刺繍された鶴、幾重にも巻かれた金縄が浮かび、和の意匠を呪術的な記号として再構成している。タイトルは細身の明朝で右上に大きく置かれ、ふりがなを朱で添えることで、画面の血の色とひそかに呼応する。怪談の語りそのものを、一枚の絵に閉じ込めたような表紙。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2021
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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装丁coil

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文学・評論
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文学・評論
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おいしいベランダ。 午前1時のお隣ごはん

竹岡葉月

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文学・評論
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東芙美子

装丁須田杏菜

装画巻田はるか

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『バベル九朔』 装丁: bookwall 書影

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万城目学

装丁bookwall

カバー写真小林川ペイジ

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文学・評論
『トリプルエース 君のいない夏に、なくしたものを探して』 装丁: 西村弘美 書影

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汐見舜一

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文学・評論
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佐島佑

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西條奈加

装丁鈴木久美

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文学・評論
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装丁名和田耕平デザイン事務所

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文学・評論
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装丁アルビレオ

カバー写真増田好郎

KADOKAWA / 2015年

文学・評論