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地獄くらやみ花もなき 参 蛇喰らう宿
文学・評論

地獄くらやみ花もなき 参 蛇喰らう宿

路生よる

怪異と人の業をめぐるシリーズの第三巻、副題は「蛇喰らう宿」。宿を舞台に紡がれる一篇である。暗がりの背景に紅い提灯が灯り、白く描かれた骨格が浮かぶ。洋装の男と和装の青年が並び、足元には黒猫がうずくまる。黄の筆文字が縦に走り、闇のなかで一筋の灯のような強さを持つ。和と洋、人と骸、灯と影が交差する構図が、宿に宿る怪異の気配を静かに立ち上げている。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2019
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
西村弘美角川書店装丁室
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『私が推しを殺すまで』 装丁: 西村弘美 書影

私が推しを殺すまで

櫻井千姫

装丁西村弘美

装画wataboku

実業之日本社 / 2024年

文学・評論
『極悪女帝の後宮 (2)』 装丁: 西村弘美 書影

極悪女帝の後宮 (2)

宮野美嘉

装丁西村弘美

装画篁ふみ

小学館 / 2023年

文学・評論
『あの魔女を殺せ』 装丁: 西村弘美 書影

あの魔女を殺せ

市川哲也

装丁西村弘美

装画まいまい堂

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『二十一時の渋谷で キネマトグラフィカ』 装丁: 西村弘美 書影

二十一時の渋谷で キネマトグラフィカ

古内一絵

装丁西村弘美

装画いとうあつき

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『闇の牢獄』 装丁: 西村弘美 書影

闇の牢獄

LagercrantzDavid、吉井智津

装丁西村弘美

装画yoco

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『イラストで見る昭和の消えた仕事図鑑』 装丁: 坂川朱音 書影

イラストで見る昭和の消えた仕事図鑑

澤宮優、平野恵理子

装丁坂川朱音

装画平野恵理子

KADOKAWA / 2021年

ノンフィクション
『吸血鬼』 装丁: 坂詰佳苗 書影

吸血鬼

佐藤亜紀

装丁坂詰佳苗

装画阿部結

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『ニンジャスレイヤー 聖なるヌンチャク』 装丁: リチャード+タナカ ムシカゴグラフィクス 書影

ニンジャスレイヤー 聖なるヌンチャク

BondBradley、MorzezPhilipNinja、ほか

装丁リチャード+タナカ ムシカゴグラフィクス

装画わらいなく

KADOKAWA / 2013年

文学・評論
『歩く亡者 怪民研に於ける記録と推理』 装丁: 西村弘美 書影

歩く亡者 怪民研に於ける記録と推理

三津田信三

装丁西村弘美

装画影山徹

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『黒蝶貝のピアス』 装丁: 西村弘美 書影

黒蝶貝のピアス

砂村かいり

装丁西村弘美

装画カチナツミ

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『彼女はひとり闇の中』 装丁: 西村弘美 書影

彼女はひとり闇の中

天祢涼

装丁西村弘美

装画いとうあつき

光文社 / 2023年

文学・評論
『後宮の炎王』 装丁: 西村弘美 書影

後宮の炎王

蒼山螢

装丁西村弘美

装画アオジマイコ

実業之日本社 / 2022年

文学・評論
『三兄弟の僕らは』 装丁: 西村弘美 書影

三兄弟の僕らは

小路幸也

装丁西村弘美

装画げみ

PHP研究所 / 2023年

文学・評論
『喫茶とまり木で待ち合わせ』 装丁: 西村弘美 書影

喫茶とまり木で待ち合わせ

沖田円

装丁西村弘美

装画西椒

実業之日本社 / 2022年

文学・評論
『怪盗ロータス綺譚』 装丁: 西村弘美 書影

怪盗ロータス綺譚

三木笙子

装丁西村弘美

装画yoco

東京創元社 / 2022年

文学・評論
『学園の魔王様と村人Aの事件簿』 装丁: 西村弘美 書影

学園の魔王様と村人Aの事件簿

織守きょうや

装丁西村弘美

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『ノベルダムと本の虫』 装画: スオウ 書影

ノベルダムと本の虫

天川栄人

装画スオウ

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『芦田川』 装丁: 大原由衣 書影

芦田川

今井絵美子

装丁大原由衣

装画深谷良一

KADOKAWA / 2017年

文学・評論