一覧に戻る
わたしの容れもの
文学・評論

わたしの容れもの

角田光代

年齢を重ねる体や肌、髪、装いといった「わたしという容れもの」をめぐる身辺の変化を、軽やかな筆致で綴ったエッセイ集。表紙は白い余白のなかに、後ろを振り向く女性の裸身が一筆書きのような細い線で描かれる。頭にのる淡い藤色のシャワーキャップだけが彩色され、墨で記されたタイトルと著者名の手書き文字がやわらかく余白に置かれる。輪郭だけで立ち上がる身体と、ふっと差した色のあわいが、自分の容れものを少し離れて眺める本書のまなざしと重なる。

About

出版社
幻冬舎
出版年
2016
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
芥陽子
Amazonで見る情報の訂正を提案
『ひぐらしふる 有馬千夏の不可思議なある夏の日』 装丁: 坂野公一 書影

ひぐらしふる 有馬千夏の不可思議なある夏の日

装丁坂野公一

装画おとないちあき

幻冬舎 / 2016年

文学・評論
『ネコの吸い方』 装丁: 寄藤文平+鈴木千佳子+文平銀座 書影

ネコの吸い方

坂本美雨

装丁寄藤文平+鈴木千佳子+文平銀座

幻冬舎 / 2014年

文学・評論
『閻魔大王の代理人』 装丁: bookwall 書影

閻魔大王の代理人

装丁bookwall

装画ろくしょう

幻冬舎 / 2016年

文学・評論
『ご用命とあらば、ゆりかごからお墓まで 万両百貨店外商部奇譚』 装丁: アルビレオ 書影

ご用命とあらば、ゆりかごからお墓まで 万両百貨店外商部奇譚

真梨幸子

装丁アルビレオ

装画タカヤママキコ

幻冬舎 / 2020年

文学・評論
『空にピース』 装丁: 鈴木久美 書影

空にピース

藤岡陽子

装丁鈴木久美

装画しらこ

幻冬舎 / 2022年

文学・評論
『かぼちゃを塩で煮る』 装丁: 横須賀拓 書影

かぼちゃを塩で煮る

牧野伊三夫

装丁横須賀拓

幻冬舎 / 2016年

暮らし・健康・子育て
『浅草ルンタッタ』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

浅草ルンタッタ

劇団ひとり

装丁鈴木成一デザイン室

装画網中いづる

幻冬舎 / 2022年

文学・評論
『読めば読むほど知恵が身につく まほうの寓話』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

読めば読むほど知恵が身につく まほうの寓話

戸田智弘

装丁佐藤亜沙美

装画丸山一葉

幻冬舎 / 2019年

絵本・児童書
『探偵少女アリサの事件簿 今回は泣かずにやってます』 装丁: 鈴木久美 書影

探偵少女アリサの事件簿 今回は泣かずにやってます

東川篤哉

装丁鈴木久美

装画スカイエマ

幻冬舎 / 2017年

文学・評論
『天帝の愛でたまう孤島』 装丁: bookwall 書影

天帝の愛でたまう孤島

古野まほろ

装丁bookwall

装画usi

幻冬舎 / 2014年

文学・評論
『中身』 装丁: 岩渕恵子 書影

中身

ともさかりえ

装丁岩渕恵子

幻冬舎 / 2013年

エンターテイメント
『わたしの結び目』 装丁: アルビレオ 書影

わたしの結び目

真下みこと

装丁アルビレオ

装画春日井さゆり

幻冬舎 / 2023年

文学・評論
『星よりひそかに』 装丁: 名久井直子 書影

星よりひそかに

柴崎友香

装丁名久井直子

装画くらもちふさこ

幻冬舎 / 2014年

文学・評論
『異邦人―Lost in Labyrinth』 装丁: 川名潤 書影

異邦人―Lost in Labyrinth

吉野匠

装丁川名潤

装画コザキユースケ

幻冬舎 / 2011年

文学・評論
『探偵少女アリサの事件簿 溝ノ口より愛をこめて』 装丁: 鈴木久美 書影

探偵少女アリサの事件簿 溝ノ口より愛をこめて

装丁鈴木久美

装画スカイエマ

幻冬舎 / 2014年

文学・評論
『ピンヒールははかない』 装丁: SIMONE INC. 書影

ピンヒールははかない

装丁SIMONE INC.

装画サトウアサミ

幻冬舎 / 2017年

文学・評論
『チェーン・ピープル』 装丁: 幻冬舎デザイン室+赤治絵里 書影

チェーン・ピープル

三崎亜記

装丁幻冬舎デザイン室+赤治絵里

装画高杉千明

幻冬舎 / 2017年

文学・評論
『どこでもいいからどこかへ行きたい』 装丁: 川名潤 書影

どこでもいいからどこかへ行きたい

pha

装丁川名潤

装画カヤヒロヤ

幻冬舎 / 2020年

文学・評論