
一ノ瀬ユウナが浮いている
夏の夜、花火を灯すと死んだ少女が現れる──乙一が綴る、せつなさをたたえた青春小説。表紙には伏し目がちな少女が白い和装で佇み、背後には青い花と幾層もの緑の葉が水彩のにじみで広がる。縦組みの題字は深い緑で葉陰に沈み、少女の輪郭も背景に半ば透けてゆくよう。生と死の境をたゆたう物語の気配が、湿度をふくむ夏の植生と静かな眼差しに託されている。
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- 装丁
- 有馬トモユキ(TATSDESIGN)

夏の夜、花火を灯すと死んだ少女が現れる──乙一が綴る、せつなさをたたえた青春小説。表紙には伏し目がちな少女が白い和装で佇み、背後には青い花と幾層もの緑の葉が水彩のにじみで広がる。縦組みの題字は深い緑で葉陰に沈み、少女の輪郭も背景に半ば透けてゆくよう。生と死の境をたゆたう物語の気配が、湿度をふくむ夏の植生と静かな眼差しに託されている。

著斜線堂有紀
装丁有馬トモユキ
装画宇佐崎しろ
早川書房 / 2023年
文学・評論
著乙一
装丁有馬トモユキ
装画loundraw
集英社 / 2021年
文学・評論
著げみ
装丁有馬トモユキ
リットーミュージック / 2020年
アート・建築・デザイン
著平泉康児
装丁有馬トモユキ+野条友史
装画ダイスケリチャード
翔泳社 / 2019年
アート・建築・デザイン
著丸紅茜
装丁有馬トモユキ
装画丸紅茜
翔泳社 / 2019年
アート・建築・デザイン
著山田悠介
装丁野条友史
装画loundraw
河出書房新社 / 2020年
文学・評論
著佐野徹夜
装丁THINKR
装画loundraw
新潮社 / 2020年
文学・評論
著逸木裕
装丁鈴木久美
装画loundraw
KADOKAWA / 2019年
文学・評論
著住野よる
装丁bookwall
装画loundraw
双葉社 / 2019年
文学・評論
著loundraw
装丁早瀬真菜美
装画loundraw
KADOKAWA / 2019年
文学・評論
著佐々木芽生
装丁鈴木成一デザイン室
装画山口晃
集英社 / 2017年
ノンフィクション
装丁岩郷重力+N.Y
装画中島梨絵
集英社 / 2012年
文学・評論
著冲方丁
装丁高橋健二
装画馬瀬あずさ
集英社 / 2015年
文学・評論
著柴田勝家
装丁有馬トモユキ
装画しおん
講談社 / 2018年
文学・評論
著平泉康児
装丁有馬トモユキ
装画loundraw
翔泳社 / 2017年
アート・建築・デザイン
著津久井五月
装丁有馬トモユキ
装画吉田誠治
早川書房 / 2017年
文学・評論
著小島水青、小松原、宏子、北野、勇作
装丁有馬トモユキ
装画シライシユウコ
学研プラス / 2017年
絵本・児童書
著北野勇作、粟生こずえ、小松原宏子
装丁有馬トモユキ
装画シライシユウコ
学研プラス / 2017年
絵本・児童書