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本屋という「物語」を終わらせるわけにはいかない
文学・評論

本屋という「物語」を終わらせるわけにはいかない

松本大介

岩手・さわや書店の書店員として独自の棚づくりで知られた著者が、地方書店の現場から「本屋という物語」を語り継ごうとした一冊。白地のカバーには、青いエプロン姿の店員が本を片手に立ち、緑の書棚から本が宙を舞うように散る線描イラストが軽やかに配される。床面の「sawaya books」の文字、赤い絨毯、平台の本や踏み台までが細やかに描き込まれ、書店という場のざわめきと愛着がそのまま線になっている。題字は手書き調の縦組みで、緊張感のある宣言を柔らかく受け止める。本屋の日常を、絵物語として手渡すような佇まいの装丁。

About

出版社
筑摩書房
出版年
2018
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
藤田翔
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『本は読めないものだから心配するな』 装丁: 五十嵐哲夫 書影

本は読めないものだから心配するな

管啓次郎

装丁五十嵐哲夫

装画惣田紗希

筑摩書房 / 2021年

文学・評論
『いっぴき』 装丁: 宇都宮三鈴 書影

いっぴき

高橋久美子

装丁宇都宮三鈴

装画ミロコマチコ

筑摩書房 / 2018年

文学・評論
『NARA NOTE』 書影

NARA NOTE

奈良美智

筑摩書房 / 2001年

アート・建築・デザイン
『82年生まれ、キム・ジヨン』 装丁: 名久井直子 書影

82年生まれ、キム・ジヨン

チョ・ナムジュ

装丁名久井直子

装画榎本マリコ

筑摩書房 / 2018年

文学・評論
『えーえんとくちから』 装丁: 名久井直子 書影

えーえんとくちから

笹井宏之

装丁名久井直子

筑摩書房 / 2019年

文学・評論
『わたしの小さな古本屋』 装丁: 横須賀拓 書影

わたしの小さな古本屋

田中美穂

装丁横須賀拓

装画平岡瞳

筑摩書房 / 2016年

人文・思想
『関西フォークがやって来た! ――五つの赤い風船の時代』 装丁: 駒井和彬+こまゐ図考室 書影

関西フォークがやって来た! ――五つの赤い風船の時代

なぎら健壱

装丁駒井和彬+こまゐ図考室

装画朝野ペコ

筑摩書房 / 2021年

エンターテイメント
『承認をめぐる病』 装丁: 角倉織音 書影

承認をめぐる病

装丁角倉織音

装画ふみふみこ

筑摩書房 / 2013年

科学・テクノロジー
『あたらしい自分になる本 増補版:SELF CLEANING BOOK』 装丁: 中島基文 書影

あたらしい自分になる本 増補版:SELF CLEANING BOOK

服部みれい

装丁中島基文

装画平松モモコ

筑摩書房 / 2016年

人文・思想
『色彩』 装丁: アルビレオ 書影

色彩

阿佐元明

装丁アルビレオ

装画草野碧

筑摩書房 / 2019年

文学・評論
『女は見えない』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

女は見えない

西村紗知

装丁鈴木成一デザイン室

装画水野里奈

筑摩書房 / 2023年

文学・評論
『宮沢賢治コレクション 5 なめとこ山の熊: なめとこ山の熊―童話V』 装丁: アルビレオ 書影

宮沢賢治コレクション 5 なめとこ山の熊: なめとこ山の熊―童話V

宮沢賢治

装丁アルビレオ

装画千海博美

筑摩書房 / 2017年

文学・評論
『小説の惑星 オーシャンラズベリー篇』 装丁: 鈴木久美 書影

小説の惑星 オーシャンラズベリー篇

伊坂幸太郎

装丁鈴木久美

装画たむらしげる

筑摩書房 / 2021年

文学・評論
『birth』 装丁: 川名潤 書影

birth

山家望

装丁川名潤

装画佐藤未希

カバー写真高嶋清俊

筑摩書房 / 2021年

文学・評論
『キオスクのキリオ』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

キオスクのキリオ

東直子

装丁鈴木成一デザイン室

筑摩書房 / 2017年

文学・評論
『天狗の回路』 装丁: 名久井直子 書影

天狗の回路

中上紀

装丁名久井直子

筑摩書房 / 2017年

文学・評論
『幻の女 ――ミステリ短篇傑作選』 装丁: 円と球 書影

幻の女 ――ミステリ短篇傑作選

田中小実昌

装丁円と球

装画榎本マリコ

筑摩書房 / 2021年

文学・評論
『宮沢賢治コレクション 8 春と修羅 第三集 口語詩稿ほか: 詩III』 装丁: アルビレオ 書影

宮沢賢治コレクション 8 春と修羅 第三集 口語詩稿ほか: 詩III

宮沢賢治

装丁アルビレオ

装画千海博美

筑摩書房 / 2017年

文学・評論