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幻の女 ――ミステリ短篇傑作選
文学・評論

幻の女 ――ミステリ短篇傑作選

田中小実昌

戦後翻訳文学とバーの世界を行き来した著者による、ミステリ短篇の傑作選。都市の片隅に潜む不可解な事件や、ふと姿を消す女たちの輪郭を、乾いた語り口で掬い上げる。表紙は横たわる女性の顔を、水仙・チューリップ・パンジー・スミレの花束がそっと覆い隠す構図。背景にはモザイク状のベージュとグレーの正方形が散り、画面の端を欠落させていく。「幻」の一字だけが大胆に崩されたタイトル組とともに、像を結びそうで結ばない女の気配を静かに立ち上げている。

About

出版社
筑摩書房
出版年
2021
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
円と球
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『翻訳教室 ――はじめの一歩』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

翻訳教室 ――はじめの一歩

鴻巣友季子

装丁鈴木成一デザイン室

装画狩野岳朗

筑摩書房 / 2021年

人文・思想
『石狩少女』 装丁: 小川恵子 書影

石狩少女

森田たま

装丁小川恵子

装画坂巻弓華

筑摩書房 / 2024年

文学・評論
『悦ちゃん』 装丁: 牧寿次郎 書影

悦ちゃん

獅子文六

装丁牧寿次郎

装画本秀康

筑摩書房 / 2015年

文学・評論
『ドライブイン探訪』 装丁: 名久井直子 書影

ドライブイン探訪

橋本倫史

装丁名久井直子

筑摩書房 / 2019年

社会・政治
『文豪たちの怪談ライブ』 装丁: 山田英春 書影

文豪たちの怪談ライブ

東雅夫

装丁山田英春

装画紗久楽さわ

筑摩書房 / 2019年

文学・評論
『氷』 装丁: 水戸部功 書影

アンナカヴァン

装丁水戸部功

筑摩書房 / 2015年

文学・評論
『適切な世界の適切ならざる私』 装丁: 名久井直子 書影

適切な世界の適切ならざる私

文月悠光

装丁名久井直子

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文学・評論
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洲崎パラダイス

芝木好子

装丁アルビレオ

装画RASUKU

筑摩書房 / 2023年

文学・評論
『宮沢賢治コレクション 9 疾中・東京ほか』 装丁: アルビレオ 書影

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宮沢賢治

装丁アルビレオ

装画千海博美

筑摩書房 / 2018年

文学・評論
『炎のタペストリー』 装丁: アルビレオ 書影

炎のタペストリー

乾石智子

装丁アルビレオ

装画またよし

筑摩書房 / 2019年

文学・評論
『ほんとうの味方のつくりかた』 装丁: 櫻井久+中川あゆみ 書影

ほんとうの味方のつくりかた

松浦弥太郎

装丁櫻井久+中川あゆみ

装画南川史門

筑摩書房 / 2017年

文学・評論
『ブコウスキーの酔いどれ紀行』 装丁: 加藤賢策 書影

ブコウスキーの酔いどれ紀行

チャールズ・ブコウスキー

装丁加藤賢策

装画サヌキナオヤ

筑摩書房 / 2017年

文学・評論
『教科書で読む名作 羅生門・蜜柑ほか』 装丁: 川上成夫 書影

教科書で読む名作 羅生門・蜜柑ほか

芥川龍之介

装丁川上成夫

装画いとう瞳

筑摩書房 / 2016年

文学・評論
『イルカも泳ぐわい。』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

イルカも泳ぐわい。

加納愛子

装丁佐藤亜沙美

装画hakowasa

筑摩書房 / 2024年

文学・評論
『ニセ科学を10倍楽しむ本』 装丁: 井上則人+井上則人デザイン事務所 書影

ニセ科学を10倍楽しむ本

山本弘

装丁井上則人+井上則人デザイン事務所

装画音井れこ丸

筑摩書房 / 2015年

文学・評論
『birth』 装丁: 川名潤 書影

birth

山家望

装丁川名潤

装画佐藤未希

カバー写真高嶋清俊

筑摩書房 / 2021年

文学・評論
『虹色と幸運』 装画: 惣田紗希 書影

虹色と幸運

柴崎友香

装画惣田紗希

筑摩書房 / 2015年

文学・評論
『たましいのふたりごと』 装丁: 名久井直子 書影

たましいのふたりごと

川上未映子、穂村弘

装丁名久井直子

カバー写真鈴木陽介

筑摩書房 / 2015年

文学・評論