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あしたから出版社
文学・評論

あしたから出版社

島田潤一郎

ひとり出版社「夏葉社」を立ち上げた著者が、就職をあきらめ本をつくることに決めた日からの歩みを綴ったエッセイ。文庫化にあたり二篇を加えた増補版である。表紙は青いドアを大きく開け、廊下で本を読む人物と足元に寄り添う黒猫を線画調のイラストで描く。白地に余白を広くとり、青・赤・紅梅色の小さな差し色がリズムをつくる。タイトルは縦組みの明朝で右に大きく置かれ、左下には本文からの一節が静かに添えられている。日々の入口に立ち、ためらいながらも次の一歩を選んだ人の気配が、装画と余白の呼吸に重ねて伝わってくる。

About

出版社
筑摩書房
出版年
2022
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『5まで数える』 装丁: アルビレオ 書影

5まで数える

松崎有理

装丁アルビレオ

装画上田よう

筑摩書房 / 2017年

文学・評論
『どうして男はそうなんだろうか会議 ――いろいろ語り合って見えてきた「これからの男」のこと』 装丁: 鈴木千佳子 書影

どうして男はそうなんだろうか会議 ――いろいろ語り合って見えてきた「これからの男」のこと

澁谷知美、清田隆之

装丁鈴木千佳子

筑摩書房 / 2022年

人文・思想
『スバらしきバス』 装丁: 緒方修一 書影

スバらしきバス

装丁緒方修一

装画あずみ虫

筑摩書房 / 2013年

文学・評論
『建築家は住まいの何を設計しているのか』 装丁: 名久井直子 書影

建築家は住まいの何を設計しているのか

藤山和久

装丁名久井直子

装画田上千晶

筑摩書房 / 2022年

アート・建築・デザイン
『水瓶』 装丁: 名久井直子 書影

水瓶

川上未映子

装丁名久井直子

装画鴻池朋子

筑摩書房 / 2021年

文学・評論
『リトルガールズ』 装丁: 内川たくや 書影

リトルガールズ

錦見映理子

装丁内川たくや

装画志村貴子

筑摩書房 / 2018年

文学・評論
『いっぴき』 装丁: 宇都宮三鈴 書影

いっぴき

高橋久美子

装丁宇都宮三鈴

装画ミロコマチコ

筑摩書房 / 2018年

文学・評論
『暴力の日本史』 装丁: 井上デザイン 書影

暴力の日本史

南條範夫

装丁井上デザイン

装画山口貴由

筑摩書房 / 2014年

歴史・地理
『ドライブイン探訪』 装丁: 名久井直子 書影

ドライブイン探訪

橋本倫史

装丁名久井直子

筑摩書房 / 2019年

社会・政治
『青椒肉絲の絲、麻婆豆腐の麻 ――中国語の口福』 装丁: 惣田紗希 書影

青椒肉絲の絲、麻婆豆腐の麻 ――中国語の口福

新井一二三

装丁惣田紗希

装画せいのちさと

筑摩書房 / 2023年

暮らし・健康・子育て
『想像のレッスン』 装丁: 名久井直子 書影

想像のレッスン

鷲田清一

装丁名久井直子

装画カワイハルナ

筑摩書房 / 2019年

文学・評論
『ここが私の東京』 装丁: 倉地亜紀子 書影

ここが私の東京

岡崎武志

装丁倉地亜紀子

装画牧野伊三夫

筑摩書房 / 2023年

文学・評論
『氷』 装丁: 水戸部功 書影

アンナカヴァン

装丁水戸部功

筑摩書房 / 2015年

文学・評論
『イリノイ遠景近景』 装丁: tetome 書影

イリノイ遠景近景

藤本和子

装丁tetome

装画柳智之

筑摩書房 / 2022年

文学・評論
『彼女の名前は』 装丁: 名久井直子 書影

彼女の名前は

チョ・ナムジュ

装丁名久井直子

装画樋口佳絵

筑摩書房 / 2020年

文学・評論
『レッツゴー・ばーさん!』 装丁: 鈴木久美 書影

レッツゴー・ばーさん!

平安寿子

装丁鈴木久美

装画村田善子

筑摩書房 / 2014年

文学・評論
『君という生活』 装丁: 名久井直子 書影

君という生活

キム・ヘジン

装丁名久井直子

装画林青那

筑摩書房 / 2022年

文学・評論
『あしたは戦争:巨匠たちの想像力[戦時体制]』 装丁: YOUCHAN 書影

あしたは戦争:巨匠たちの想像力[戦時体制]

日本SF作家クラブ

装丁YOUCHAN

筑摩書房 / 2016年

文学・評論