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キリギリスのしあわせ
文学・評論

キリギリスのしあわせ

TellegenToon長山さき

オランダの作家による寓話的な短篇集。哲学と詩情をたたえた動物たちの物語のひとつとして、思索するキリギリスの日常が静かに綴られる。表紙は、ざらつきのある生成りの紙地に、丸眼鏡をかけ深緑のジャケットを羽織ったキリギリスを中央に据えた素朴なイラストレーション。傍らには白い花瓶に挿したオレンジの花、簡素な木の椅子、引き出し付きの台に乗ったランプが配され、彼の小さな書斎を思わせる。タイトルは控えめな明朝で上部に置かれ、原題はくすんだ青のセリフ体で添えられる。限られた色数と平面的な構図が、登場人物の内省的な時間にそっと寄り添っている。

About

出版社
新潮社
出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『LAヴァイス』 装丁: 新潮社装幀室 書影

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文学・評論
『老人と海』 装丁: 新潮社装幀室 書影

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文学・評論
『もってけ屋敷と僕の読書日記』 装丁: 川谷康久 書影

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文学・評論
『一人っ子同盟』 装丁: 新潮社装幀室 書影

一人っ子同盟

重松清

装丁新潮社装幀室

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文学・評論
『#真相をお話しします』 装丁: 新潮社装幀室 書影

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結城真一郎

装丁新潮社装幀室

装画太田侑子

新潮社 / 2022年

文学・評論
『地底の魔術王』 装丁: 鈴木久美 書影

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江戸川乱歩

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新潮社 / 2022年

文学・評論
『夜の側に立つ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

夜の側に立つ

小野寺史宜

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文学・評論
『鏡じかけの夢』 装丁: 新潮社装幀室 書影

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秋吉理香子

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知念実希人

装丁川谷康久

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文学・評論