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帰れない山
文学・評論

帰れない山

CognettiPaolo関口英子

イタリア・アルプスを舞台に、都市に生きる男と山に残った友、そして父との記憶を辿る長編小説。少年期から中年に至るまでの友情と、山という土地が人に課す問いを静かに描き出す。表紙は淡い水彩と版画的な筆致による山岳風景で、白い稜線、針葉樹の濃緑、黄に染まる草地、ひと筋の山道とぽつりと佇む山小屋が遠近を作る。タイトルは明朝で上部に控えめに置かれ、原題のラテン文字が画面中央に重ねられる。絵そのものが行きと帰りの距離を語り、装丁は読み手をその道のりに穏やかに招き入れる。

About

出版社
新潮社
出版年
2018
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『夜、僕らは輪になって歩く』 装丁: 新潮社装幀室 書影

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AlarcónDaniel、藤井光

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『さよならの言い方なんて知らない。3』 装丁: 川谷康久 書影

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柳井政和

装丁川谷康久

装画新井陽次郎

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生存賭博

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装丁團夢見 imagejack

装画huke

新潮社 / 2016年

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新潮社 / 2013年

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『花のれん』 装丁: 新潮社装幀室 書影

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オリヴァー・ツイスト

DickensCharles、加賀山卓朗

装丁新潮社装幀室

装画長場雄

新潮社 / 2017年

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『秋』 装画: Sora Mizusawa 書影

SmithAli、木原善彦

装画Sora Mizusawa

新潮社 / 2020年

文学・評論
『汚れた赤を恋と呼ぶんだ』 装丁: 川谷康久 書影

汚れた赤を恋と呼ぶんだ

河野裕

装丁川谷康久

装画越島はぐ

新潮社 / 2015年

文学・評論
『ひとすじの光を辿れ』 装丁: 川谷康久 書影

ひとすじの光を辿れ

白河三兎

装丁川谷康久

装画カオミン

新潮社 / 2023年

文学・評論
『恋よりブタカン!:池谷美咲の演劇部日誌』 装丁: 鈴木久美 書影

恋よりブタカン!:池谷美咲の演劇部日誌

青柳碧人

装丁鈴木久美

装画文倉十

新潮社 / 2015年

文学・評論
『幻影の手術室:天久鷹央の事件カルテ』 装丁: 川谷康久 書影

幻影の手術室:天久鷹央の事件カルテ

知念実希人

装丁川谷康久

装画いとうのいぢ

新潮社 / 2016年

文学・評論
『すえずえ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

すえずえ

畠中恵

装丁新潮社装幀室

装画柴田ゆう

新潮社 / 2016年

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ふかわりょう

装丁新潮社装幀室

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新潮社 / 2023年

文学・評論
『許されようとは思いません』 装丁: 新潮社装幀室 書影

許されようとは思いません

芦沢央

装丁新潮社装幀室

カバー写真松本コウシ

新潮社 / 2019年

文学・評論
『奇譚蒐集録 北の大地のイコンヌプ』 装丁: 川谷康久 書影

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清水朔

装丁川谷康久

装画今井喬裕

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文学・評論
『三島由紀夫を巡る旅 :悼友紀行』 装丁: 新潮社装幀室 書影

三島由紀夫を巡る旅 :悼友紀行

徳岡孝夫、KeeneDonald

装丁新潮社装幀室

カバー写真新潮社写真部

新潮社 / 2020年

文学・評論