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帰れない山
文学・評論

帰れない山

CognettiPaolo関口英子

イタリア・アルプスを舞台に、都市に生きる男と山に残った友、そして父との記憶を辿る長編小説。少年期から中年に至るまでの友情と、山という土地が人に課す問いを静かに描き出す。表紙は淡い水彩と版画的な筆致による山岳風景で、白い稜線、針葉樹の濃緑、黄に染まる草地、ひと筋の山道とぽつりと佇む山小屋が遠近を作る。タイトルは明朝で上部に控えめに置かれ、原題のラテン文字が画面中央に重ねられる。絵そのものが行きと帰りの距離を語り、装丁は読み手をその道のりに穏やかに招き入れる。

About

出版社
新潮社
出版年
2018
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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装丁新潮社装幀室

装画長崎訓子

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京極夏彦

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装画池上遼一

新潮社 / 2018年

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『自縄自縛の私』 装丁: 新潮社装幀室 書影

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蛭田亜紗子

装丁新潮社装幀室

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新潮社 / 2012年

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『箱とキツネと、パイナップル』 装丁: 新潮社装幀室 書影

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村木美涼

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『鬼憑き十兵衛』 装丁: 新潮社装幀室 書影

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堀川アサコ

装丁川谷康久

装画ジワタネホ

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喜友名トト

装丁川谷康久

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文学・評論