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工場
文学・評論

工場

小山田浩子

巨大な「工場」に職を得た三者三様の人々が、その内部の不可解な仕事と日常に取り込まれていく様を淡々と描いた中編。鋸屋根の建屋や塔状の構造物が、鉛筆の素朴な手描き線で、紙の地色を生かしたざらついた背景の上に配置される。遠近の狂いを残したまま積み重ねられたスケッチは、輪郭はあるのに実体のつかめない場所の感触を伝え、中央に置かれた朱色の題字だけが、その図面のような世界に小さく熱を点している。

About

出版社
新潮社
出版年
2018
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『夜と会う。II:喫茶店の僕と孤独の森の魔獣』 装丁: 川谷康久 書影

夜と会う。II:喫茶店の僕と孤独の森の魔獣

蒼月海里

装丁川谷康久

装画六七質

新潮社 / 2018年

文学・評論
『隣のずこずこ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

隣のずこずこ

柿村将彦

装丁新潮社装幀室

装画真造圭伍

新潮社 / 2018年

文学・評論
『箱とキツネと、パイナップル』 装丁: 新潮社装幀室 書影

箱とキツネと、パイナップル

村木美涼

装丁新潮社装幀室

装画植田たてり

新潮社 / 2020年

文学・評論
『冬の日誌』 装丁: 新潮社装幀室 書影

冬の日誌

AusterPaul、柴田元幸

装丁新潮社装幀室

カバー写真Washington Square+New York+Higher Pictures+PPS通信社

新潮社 / 2017年

文学・評論
『秘密と友情』 装丁: 新潮社装幀室 書影

秘密と友情

春日武彦、穂村弘

装丁新潮社装幀室

カバー写真アフロ

新潮社 / 2014年

文学・評論
『名もなき星の哀歌』 装丁: 新潮社装幀室 書影

名もなき星の哀歌

結城真一郎

装丁新潮社装幀室

装画杉山巧

新潮社 / 2019年

文学・評論
『方舟を燃やす』 装丁: 新潮社装幀室 書影

方舟を燃やす

角田光代

装丁新潮社装幀室

装画津田周平

新潮社 / 2024年

文学・評論
『迷君に候』 装丁: 新潮社装幀室 書影

迷君に候

装丁新潮社装幀室

装画伊野孝行

新潮社 / 2015年

文学・評論
『乙女の家』 装丁: 新潮社装幀室 書影

乙女の家

朝倉かすみ

装丁新潮社装幀室

装画高橋由季

新潮社 / 2017年

文学・評論
『白鳥の歌なんか聞えない』 装丁: 新潮社装幀室 書影

白鳥の歌なんか聞えない

庄司薫

装丁新潮社装幀室

装画長崎訓子

新潮社 / 2012年

文学・評論
『レアリアIII(前篇):運命の石』 装丁: 團夢見 imagejack 書影

レアリアIII(前篇):運命の石

雪乃紗衣

装丁團夢見 imagejack

装画雪広うたこ

新潮社 / 2017年

文学・評論
『美女と野獣』 装丁: 新潮社装幀室 書影

美女と野獣

LeprincedeBeaumontJeanne-Marie、ほか

装丁新潮社装幀室

装画中島梨絵

新潮社 / 2017年

文学・評論
『樽とタタン』 装丁: 新潮社装幀室 書影

樽とタタン

中島京子

装丁新潮社装幀室

新潮社 / 2018年

文学・評論
『ショートケーキは背中から』 装丁: 大島依提亜 書影

ショートケーキは背中から

平野紗季子

装丁大島依提亜

装画Alexis Ralaivao

新潮社 / 2024年

暮らし・健康・子育て
『ニセモノの妻』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ニセモノの妻

三崎亜記

装丁新潮社装幀室

装画丹地陽子

新潮社 / 2018年

文学・評論
『バリ3探偵 圏内ちゃん:忌女板小町殺人事件』 装丁: 川谷康久 書影

バリ3探偵 圏内ちゃん:忌女板小町殺人事件

七尾与史

装丁川谷康久

装画けーしん

新潮社 / 2015年

文学・評論
『恐竜まみれ :発掘現場は今日も命がけ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

恐竜まみれ :発掘現場は今日も命がけ

小林快次

装丁新潮社装幀室

装画竹田匡志

新潮社 / 2019年

科学・テクノロジー
『それでも俺は、妻としたい』 装丁: 新潮社装幀室 書影

それでも俺は、妻としたい

足立紳

装丁新潮社装幀室

装画山田参助

新潮社 / 2019年

文学・評論