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透明だった最後の日々へ
文学・評論

透明だった最後の日々へ

岩倉文也

青春の終わりに触れる、詩人による物語。少年と少女が薄暮の路地に立ち、互いの距離を測りかねるように視線を交わす一場面が表紙を占める。青みを帯びた陰影と、室外機やビルのシルエットがざらついた都市の空気を立ち上げ、その上に淡いピンクの筆記体「Farewell」が手紙のように走る。縦組みの和文タイトルは細い罫で囲われ、画面の湿度をわずかに引き締める。鮮やかな黄色の帯に置かれた台詞が、静かな絵面の奥から青春の痛みを掬い上げている。

About

出版社
講談社
出版年
2023
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
浅野いにおデジカル
Amazonで見る情報の訂正を提案
『その殺人、本格ミステリに仕立てます。』 装丁: セキネシンイチ制作室 書影

その殺人、本格ミステリに仕立てます。

片岡翔

装丁セキネシンイチ制作室

装画浅野いにお

光文社 / 2022年

文学・評論
『私は存在が空気』 装丁: 川谷康久 書影

私は存在が空気

中田永一

装丁川谷康久

装画浅野いにお

祥伝社 / 2018年

文学・評論
『友情だねって感動してよ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

友情だねって感動してよ

小嶋陽太郎

装丁新潮社装幀室

装画浅野いにお

新潮社 / 2018年

文学・評論
『少女を殺す100の方法』 装丁: bookwall 書影

少女を殺す100の方法

白井智之

装丁bookwall

装画浅野いにお

光文社 / 2018年

文学・評論
『厭世マニュアル』 装丁: 須田杏菜 書影

厭世マニュアル

阿川せんり

装丁須田杏菜

装画浅野いにお

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『迷子石』 装丁: 谷口博俊 書影

迷子石

梶よう子

装丁谷口博俊

装画槇えびし

講談社 / 2013年

文学・評論
『虎の牙』 装丁: 川名潤 書影

虎の牙

武川佑

装丁川名潤

装画agoera

講談社 / 2017年

文学・評論
『脳男 新装版』 装丁: 岡本歌織 書影

脳男 新装版

首藤瓜於

装丁岡本歌織

装画宮島亜希

講談社 / 2021年

文学・評論
『砕け散るところを見せてあげる』 装丁: 川谷康久 書影

砕け散るところを見せてあげる

竹宮ゆゆこ

装丁川谷康久

装画浅野いにお

新潮社 / 2016年

文学・評論
『SWITCH Vol.34 No.1』 装丁: 船引奈々 書影

SWITCH Vol.34 No.1

装丁船引奈々

装画浅野いにお

スイッチパブリッシング / 2015年

雑誌
『私は存在が空気』 装丁: コードデザインスタジオ 書影

私は存在が空気

中田永一

装丁コードデザインスタジオ

装画浅野いにお

祥伝社 / 2015年

文学・評論
『an・an (アン・アン) 2015/06/3号』 装丁: 荒金大典 書影

an・an (アン・アン) 2015/06/3号

装丁荒金大典

装画浅野いにお

2015年

雑誌
『樋口一葉 たけくらべ/夏目漱石/森鴎外(池澤夏樹=個人編集 日本文学全集13)』 装丁: 佐々木暁 書影

樋口一葉 たけくらべ/夏目漱石/森鴎外(池澤夏樹=個人編集 日本文学全集13)

装丁佐々木暁

装画浅野いにお

2015年

文学・評論
『SWITCH Vol.33 No.1』 装丁: 船引奈々 書影

SWITCH Vol.33 No.1

装丁船引奈々

装画浅野いにお

スイッチパブリッシング / 2014年

雑誌
『働き方は「自分」で決める』 装丁: 内山尚孝 書影

働き方は「自分」で決める

古市憲寿

装丁内山尚孝

装画浅野いにお

講談社 / 2014年

社会・政治
『ロコ! 思うままに』 装丁: 鈴木久美 書影

ロコ! 思うままに

大槻ケンジ

装丁鈴木久美

装画浅野いにお

角川グループパブリッシング / 2014年

文学・評論
『ベスト8ミステリーズ2015』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

ベスト8ミステリーズ2015

日本推理作家協会

装丁坂野公一+吉田友美

装画矢野恵司

講談社 / 2019年

文学・評論
『人類最強の純愛』 装丁: Veia 書影

人類最強の純愛

西尾維新

装丁Veia

装画take

講談社 / 2016年

文学・評論