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さんかく
文学・評論

さんかく

千早茜

同居する女と男、もう一人の女。京町家を舞台に、"食の趣味"だけが合う三人の揺らぎを描いた長編。「おいしいね」を分け合えることが、恋でも友情でもない関係をひそやかに照らす。深い緑の地に、苺パフェ・炊きたての白米の土鍋・あんかけの椀という三つの食卓の点景が、互いに距離を取って配置される。手描きの淡い水彩タッチは温度や湯気まで感じさせ、白い明朝の細い書名が空白を呼吸させる。三つの器が一つの皿に揃わないまま並ぶ構図そのものが、題のかたちを静かに引き受けている。

About

出版社
祥伝社
出版年
2019
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
西淑
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『はたらけ! 睡魔さん』 装丁: 名和田耕平デザイン事務所 書影

はたらけ! 睡魔さん

嶽まいこ

装丁名和田耕平デザイン事務所

祥伝社 / 2017年

コミック・ラノベ・BL
『房総グランオテル』 装丁: 國枝達也 書影

房総グランオテル

越谷オサム

装丁國枝達也

装画嶽まいこ

祥伝社 / 2021年

文学・評論
『ハーフウェイ・ハウスの殺人』 装丁: 國枝達也 書影

ハーフウェイ・ハウスの殺人

浦賀和宏

装丁國枝達也

祥伝社 / 2018年

文学・評論
『外資系オタク秘書 ハセガワノブコの華麗なる日常』 装丁: bookwall 書影

外資系オタク秘書 ハセガワノブコの華麗なる日常

泉ハナ

装丁bookwall

装画カスヤナガト

祥伝社 / 2015年

文学・評論
『映画じゃない日々』 装丁: 成見紀子 書影

映画じゃない日々

加藤千恵

装丁成見紀子

装画かわかみじゅんこ

祥伝社 / 2012年

文学・評論
『ねこ町駅前商店街日々便り』 装丁: 緒方修一 書影

ねこ町駅前商店街日々便り

柴田よしき

装丁緒方修一

装画那須香おり

祥伝社 / 2017年

文学・評論
『はじめてだらけの夏休み 大人になりたいぼくと、子どもでいたいお父さん』 装丁: bookwall 書影

はじめてだらけの夏休み 大人になりたいぼくと、子どもでいたいお父さん

唯野未歩子

装丁bookwall

装画小川かなこ

祥伝社 / 2016年

文学・評論
『死者ノ棘 黎』 装丁: bookwall 書影

死者ノ棘 黎

日野草

装丁bookwall

装画六七質

祥伝社 / 2018年

文学・評論
『雇足軽 八州御用』 装丁: 五十嵐徹 書影

雇足軽 八州御用

辻堂魁

装丁五十嵐徹

装画宇野信哉

祥伝社 / 2023年

文学・評論
『ランチ酒 今日もまんぷく』 装丁: 名久井直子 書影

ランチ酒 今日もまんぷく

原田ひ香

装丁名久井直子

装画agoera

祥伝社 / 2021年

文学・評論
『他に好きな人がいるから』 装丁: 國枝達也 書影

他に好きな人がいるから

白河三兎

装丁國枝達也

装画中村至宏

祥伝社 / 2020年

文学・評論
『ドールハウスの惨劇』 装丁: albireo 書影

ドールハウスの惨劇

遠坂八重

装丁albireo

装画中野カヲル

祥伝社 / 2023年

文学・評論
『春は始まりのうた マイ・ディア・ポリスマン』 装丁: 岡本歌織 書影

春は始まりのうた マイ・ディア・ポリスマン

小路幸也

装丁岡本歌織

装画おとないちあき

祥伝社 / 2018年

文学・評論
『ふたり姉妹』 装丁: 山影麻奈 書影

ふたり姉妹

瀧羽麻子

装丁山影麻奈

装画おとないちあき

祥伝社 / 2018年

文学・評論
『娘の結婚』 装丁: 山影麻奈 書影

娘の結婚

小路幸也

装丁山影麻奈

装画新目惠

祥伝社 / 2016年

文学・評論
『金四郎の妻ですが』 装丁: 高柳雅人 書影

金四郎の妻ですが

神楽坂淳

装丁高柳雅人

装画Minoru

祥伝社 / 2019年

文学・評論
『編集ガール!』 装丁: bookwall 書影

編集ガール!

装丁bookwall

装画pomodorosa

祥伝社 / 2015年

文学・評論
『あかり野牧場』 装丁: bookwall 書影

あかり野牧場

本城雅人

装丁bookwall

装画しらこ

祥伝社 / 2020年

文学・評論