一覧に戻る
アディ・ラルーの誰も知らない人生 上
文学・評論

アディ・ラルーの誰も知らない人生 上

SchwabVictoriaひろ高里

誰にも記憶されない呪いを背負った女性アディ・ラルーが、三百年の時を彷徨い続ける物語。深い闇色の地に、薔薇色の多面体の宝石が浮かび、その中心で華奢なワンピース姿の少女がふわりと宙に身を預ける。周囲に散る星のような閃光と、結晶の硬質な面取りが鋭く呼応し、彼女の存在は誰にも触れられぬまま光の中に閉じ込められているかに見える。タイトルは白く細い明朝で結晶の外側に静かに添えられ、忘却と永遠のあわいを一枚の宝石へと結晶化させた装画である。

About

出版社
早川書房
出版年
2022
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『賢者たちの街』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

賢者たちの街

TowlesAmor、宇佐川晶子

装丁早川書房デザイン室

早川書房 / 2020年

文学・評論
『さあ、見張りを立てよ』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

さあ、見張りを立てよ

LeeHarper、上岡伸雄

装丁早川書房デザイン室

装画西山寛紀

早川書房 / 2016年

文学・評論
『黒と愛』 装丁: 大原由衣 書影

黒と愛

飛鳥部勝則

装丁大原由衣

装画笹井一個

早川書房 / 2026年

文学・評論
『七人のイヴ I』 装丁: 川名潤 書影

七人のイヴ I

StephensonNeal、日暮雅通

装丁川名潤

早川書房 / 2018年

文学・評論
『母の記憶に』 装丁: 渡邊民人+TYPEFACE 書影

母の記憶に

LiuKen、古沢嘉通

装丁渡邊民人+TYPEFACE

装画牧野千穂

早川書房 / 2017年

文学・評論
『サバイバー 新版』 装丁: コードデザインスタジオ 書影

サバイバー 新版

PalahniukChuck、池田真紀子

装丁コードデザインスタジオ

早川書房 / 2022年

文学・評論
『誰も死なないミステリーを君に 眠り姫と五人の容疑者』 装丁: 川谷デザイン 書影

誰も死なないミステリーを君に 眠り姫と五人の容疑者

井上悠宇

装丁川谷デザイン

装画syo5

早川書房 / 2021年

文学・評論
『チェインドッグ』 装丁: 高柳雅人 書影

チェインドッグ

装丁高柳雅人

装画またよし

早川書房 / 2015年

文学・評論
『ヴェルサイユ宮の聖殺人』 装画: 坂本ヒメミ 書影

ヴェルサイユ宮の聖殺人

宮園ありあ

装画坂本ヒメミ

早川書房 / 2021年

文学・評論
『それ以上でも、それ以下でもない』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

それ以上でも、それ以下でもない

折輝真透

装丁早川書房デザイン室

装画yoco

早川書房 / 2019年

文学・評論
『時をとめた少女』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

時をとめた少女

YoungRobertF、小尾芙佐

装丁早川書房デザイン室

装画シライシユウコ

早川書房 / 2017年

文学・評論
『熊の皮』 装丁: 水戸部功 書影

熊の皮

McLaughlin、JamesA、青木、千鶴

装丁水戸部功

早川書房 / 2019年

文学・評論
『ハティの最期の舞台』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

ハティの最期の舞台

Mejia、Mindy、坂本、あおい

装丁早川書房デザイン室

カバー写真EyeEm

早川書房 / 2017年

文学・評論
『今日から地球人』 装丁: albireo 書影

今日から地球人

HaigMatt、鈴木恵

装丁albireo

装画ヨシタケシンスケ

早川書房 / 2014年

文学・評論
『カンバセーションズ・ウィズ・フレンズ』 装丁: 田中久子 書影

カンバセーションズ・ウィズ・フレンズ

RooneySally、山崎まどか

装丁田中久子

装画牛久保雅美

早川書房 / 2021年

文学・評論
『シルクロード』 装丁: 仁木順平 書影

シルクロード

DavisKathryn、久保、美代子、翻訳家

装丁仁木順平

装画田渕正敏

早川書房 / 2021年

文学・評論
『留萌本線、最後の事件: トンネルの向こうは真っ白』 装丁: 岡本歌織 書影

留萌本線、最後の事件: トンネルの向こうは真っ白

山本巧次

装丁岡本歌織

装画草野碧

早川書房 / 2020年

文学・評論
『透明な膜を隔てながら』 装丁: 川名潤 書影

透明な膜を隔てながら

李琴峰

装丁川名潤

早川書房 / 2022年

文学・評論