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ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。
文学・評論

ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。

幡野広志

写真家であり、自身の病と向き合いながら言葉を綴ってきた著者によるエッセイ。生きること、選び直すことをめぐる読者からの問いに、静かに応答していく一冊。表紙は余白の広い白地に、タイトルを縦横の流れを変えながら段落のように配置している。明朝体の細い線が文字ごとに大小のリズムを生み、「選べなかった」「選びなおす」の二つが視線の中で自然と強調される。装飾を削ぎ落とした構成が、迷いと再選択をめぐる言葉の重さを、そのまま受け止める器となっている。

About

出版社
ポプラ社
出版年
2019
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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文学・評論
『晴安寺流便利屋帳 安住兄妹は日々是戦い!の巻』 装丁: 矢野徳子 書影

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八束澄子

装丁krran

装画げみ

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村山早紀

装丁岡本歌織

装画坂本ヒメミ

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