一覧に戻る人文・思想お坊さんのひみつ村越英裕現役の僧侶が、収入や修行生活、葬儀以外の時間の過ごし方まで、寺院の実態を本音で語る一冊。広い白地に墨一色の線描で僧侶が一人、数珠を手に静かに座り、傍らにりんと小さな鉢が置かれる。タイトルは黒の明朝体で大きく縦に組まれ、装画と呼応するように立ち上がる。下部の帯だけが朱に染まり、「坊主まるもうけって本当ですか?」と俗な問いを差し挟む。静謐な墨絵と帯の問いかけの対比が、聖と俗のあわいに生きる僧侶の日常を浮かび上がらせる。About出版社PHP研究所出版年2016年判型四六判 / A5判 サイズジャンル人文・思想Credits装丁小口翔平(tobufune)+喜來詩織(tobufune)装画くぼあやこAmazonで見る