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新装版 魔女の宅急便(6)それぞれの旅立ち
文学・評論

新装版 魔女の宅急便(6)それぞれの旅立ち

角野栄子

シリーズ6作目は、登場人物それぞれの旅立ちを描く一冊。表紙では黒い絵の具で塗り込められた煉瓦の家が切り取られ、二つの窓に黄緑の灯りが点っている。左の窓辺には箒を抱えた赤いリボンの少女、右には小さな黒猫。下段の扉も同じ黄緑で柔らかく光る。手描きの素朴な線と限られた色数が、家の温もりと、そこから踏み出してゆく前夜のような静けさを同じ画面に重ね、別れと出発のあわいを淡く灯している。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2015
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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装丁水戸部功

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『偽りの春 神倉駅前交番 狩野雷太の推理』 装丁: 大原由衣 書影

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三津田信三

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装丁須田杏菜

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