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見えないドアと鶴の空
文学・評論

見えないドアと鶴の空

白石一文

不可視の境界と心の揺らぎをめぐる長篇。鮮やかな黄緑を背景に、藤色のボブをした同じ顔の少女が上下に重なる構図のイラストが配される。赤く滲んだ瞳と平面的なタッチ、淡いノイズの質感が、似ているのに少し違う角度で佇むふたつの像を幻のように浮かばせる。タイトルと著者名は細い明朝で縦に控えめに置かれ、強い補色の色面と静かな書体のあわいに、見えない扉の手前で息をひそめる気配が立ち上がる。

About

出版社
文藝春秋
出版年
2022
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『サイレンス』 装丁: 上楽藍 書影

サイレンス

秋吉理香子

装丁上楽藍

装画中島梨絵

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『猫とメガネ 蔦屋敷の不可解な遺言』 装丁: 木村弥世 書影

猫とメガネ 蔦屋敷の不可解な遺言

榎田尤利

装丁木村弥世

装画中村明日美子

文藝春秋 / 2022年

文学・評論
『あまからカルテット』 装丁: 上楽藍 書影

あまからカルテット

柚木麻子

装丁上楽藍

装画北沢平祐 or PCP

文藝春秋 / 2011年

文学・評論
『嘘みたいな本当の話』 装丁: 中川真吾 書影

嘘みたいな本当の話

内田樹、高橋源一郎

装丁中川真吾

装画ほしよりこ

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『僕のなかの壊れていない部分』 装丁: 大久保明子 書影

僕のなかの壊れていない部分

白石一文

装丁大久保明子

文藝春秋 / 2019年

文学・評論
『I love letter』 装丁: 関口信介 書影

I love letter

あさのあつこ

装丁関口信介

装画北澤平祐

文藝春秋 / 2016年

文学・評論
『注文の多い料理小説集』 装丁: 木村弥世 書影

注文の多い料理小説集

ほか、柚木麻子、坂井希久子、伊吹有喜、中村航、井上荒野

装丁木村弥世

装画坂本ヒメミ

文藝春秋 / 2020年

文学・評論
『ラーメンカレー』 装丁: 大久保明子 書影

ラーメンカレー

滝口悠生

装丁大久保明子

装画カチナツミ

文藝春秋 / 2023年

文学・評論
『ひよっこ社労士のヒナコ』 装丁: 大久保明子 書影

ひよっこ社労士のヒナコ

水生大海

装丁大久保明子

装画加藤木麻莉

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『憂鬱たち』 装丁: 大久保明子 書影

憂鬱たち

金原ひとみ

装丁大久保明子

装画山城えりか

文藝春秋 / 2012年

文学・評論
『花束は毒』 装丁: 大久保明子+Moment\gettyimages 書影

花束は毒

織守きょうや

装丁大久保明子+Moment\gettyimages

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『ママがやった』 装丁: 関口聖司 書影

ママがやった

井上荒野

装丁関口聖司

装画福田利之

文藝春秋 / 2019年

文学・評論
『琥珀の夏』 装丁: 大久保明子 書影

琥珀の夏

辻村深月

装丁大久保明子

装画はるな檸檬

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『幻影の星』 装丁: 大久保明子 書影

幻影の星

白石一文

装丁大久保明子

装画ケッソクヒデキ

文藝春秋 / 2014年

文学・評論
『ホライズン』 装丁: 大久保明子 書影

ホライズン

小島慶子

装丁大久保明子

装画吉實恵

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『神楽坂謎ばなし』 装丁: 大久保明子 書影

神楽坂謎ばなし

愛川晶

装丁大久保明子

装画Minoru

文藝春秋 / 2015年

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『にょっ記』 装丁: 名久井直子 書影

にょっ記

穂村弘

装丁名久井直子

文藝春秋 / 2006年

文学・評論
『哲学と人類 ソクラテスからカント、21世紀の思想家まで』 装丁: 水戸部功+北村陽香 書影

哲学と人類 ソクラテスからカント、21世紀の思想家まで

岡本裕一朗

装丁水戸部功+北村陽香

文藝春秋 / 2021年

人文・思想