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小説家の一日
文学・評論

小説家の一日

井上荒野

書くこと」を主題に据えた短篇十作。小説、メモ、日記、レシピ、SNS——日々の言葉の堆積から浮かび上がる小説家の生の輪郭を、軽やかに掬い取る。黒地に配されるのは、グラスや器を思わせる静物の構成。黄、桃、青、緑の色面が直線で組み上げられ、静かな卓上にリズムが宿る。縁に巻かれた深い緑の帯が画面を引き締め、整えられた色とかたちが、書き手の一日にひそむ澄んだ集中の時間を映し出している。

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出版社
文藝春秋
ジャンル
文学・評論

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『のろのろ歩け』 装丁: 大久保明子 書影

のろのろ歩け

中島京子

装丁大久保明子

装画麻野みどり

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『永い言い訳』 装丁: 葛西薫+増田豊 書影

永い言い訳

西川美和

装丁葛西薫+増田豊

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『きれいなシワの作り方 淑女の思春期病』 装丁: 大久保明子 書影

きれいなシワの作り方 淑女の思春期病

村田沙耶香

装丁大久保明子

装画長場雄

文藝春秋 / 2018年

文学・評論
『それは誠』 装丁: 野中深雪 書影

それは誠

乗代雄介

装丁野中深雪

装画坂内拓

文藝春秋 / 2023年

文学・評論
『万葉と沙羅』 装丁: 大久保明子 書影

万葉と沙羅

中江有里

装丁大久保明子

装画中村一般

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『やわらかなレタス』 装丁: 名久井直子 書影

やわらかなレタス

装丁名久井直子

装画福田利之

文藝春秋 / 2013年

文学・評論
『極夜行前』 装丁: 岩渕恵子 書影

極夜行前

角幡唯介

装丁岩渕恵子

文藝春秋 / 2019年

ノンフィクション
『海の十字架』 装丁: 野中深雪 書影

海の十字架

安部竜太郎

装丁野中深雪

装画影山徹

文藝春秋 / 2020年

文学・評論
『ロマンス』 装丁: 大島依提亜 書影

ロマンス

タナダユキ

装丁大島依提亜

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『黄金の烏』 装丁: 関口信介 書影

黄金の烏

阿部智里

装丁関口信介

装画苗村さとみ

文藝春秋 / 2014年

文学・評論
『アガワ流生きるピント』 装丁: 大久保明子 書影

アガワ流生きるピント

阿川佐和子

装丁大久保明子

装画小幡彩貴

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『少し不思議。』 装丁: 鶴丈二 書影

少し不思議。

天久聖一

装丁鶴丈二

装画長尾謙一郎

文藝春秋 / 2013年

文学・評論
『ハジの多い人生』 装丁: 野中深雪 書影

ハジの多い人生

岡田育

装丁野中深雪

装画鬼頭祈

文藝春秋 / 2020年

文学・評論
『ポリティコン(下)』 装丁: 関口聖司 書影

ポリティコン(下)

桐野夏生

装丁関口聖司

装画福井利佐

文藝春秋 / 2014年

文学・評論
『夢うつつ』 装丁: 中川真吾 書影

夢うつつ

あさのあつこ

装丁中川真吾

装画泉雅史

文藝春秋 / 2014年

文学・評論
『食べる私』 装丁: 大久保明子 書影

食べる私

平松洋子

装丁大久保明子

装画Frida Kahlo

文藝春秋 / 2016年

文学・評論
『人間タワー』 装丁: 大久保明子 書影

人間タワー

朝比奈あすか

装丁大久保明子

装画新目惠

文藝春秋 / 2020年

文学・評論
『太陽と毒ぐも』 装丁: 大久保明子 書影

太陽と毒ぐも

角田光代

装丁大久保明子

装画トミイマサコ

文藝春秋 / 2021年

文学・評論