一覧に戻る文学・評論夜の写本師魔術と写本師をめぐる物語。古い羊皮紙のような淡い地色の上に、青灰色のレース状の文様が画面の右半分を覆い、中央には鹿のような淡い影、足元には小さな獣がうっすらと佇む。タイトルは紺地に金枠の縦組みで積まれ、欧文の細字が静かに添えられる。中世の写本の余白装飾を思わせる絵柄が、物語の夜と古い知の手触りをそのまま紙面に運んでくる。About出版社乾石智子出版年2014年判型文庫ジャンル文学・評論Credits装丁内海由装画羽住都