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傑作はまだ
文学・評論

傑作はまだ

瀬尾まいこ

五十歳まで一度も他人と暮らしたことのない作家のもとに、二十五歳の息子が突然訪ねてくる。引きこもり気味の父と社交的な息子、ふたりのぎこちない共同生活を描く長編。カバーは黄色地に緑の有機的なかたちと白い丸が散り、見開かれた本のページから二人の人物が宙に放り出されるように描かれる。タイトルは手書き感のある墨文字でやわらかく置かれ、線画の輪郭は素朴で軽い。物語のなかで動き出すぎこちない関係の距離が、頁の外へ飛び出す身体の構図に重ねられている。

About

出版社
文藝春秋
出版年
2022
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『スクープのたまご』 装丁: 野中深雪 書影

スクープのたまご

大崎梢

装丁野中深雪

装画川原瑞丸

文藝春秋 / 2016年

文学・評論
『まほろ駅前狂騒曲』 装丁: 大久保明子 書影

まほろ駅前狂騒曲

三浦しをん

装丁大久保明子

カバー写真前康輔

文藝春秋 / 2013年

文学・評論
『担当の夜』 書影

担当の夜

関純二

文藝春秋 / 2013年

文学・評論
『六月の雪』 装丁: 大久保明子 書影

六月の雪

乃南アサ

装丁大久保明子

装画高妍

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『I love letter』 装丁: 関口信介 書影

I love letter

あさのあつこ

装丁関口信介

装画北澤平祐

文藝春秋 / 2016年

文学・評論
『ほんとうの花を見せにきた』 装丁: 関口信介 書影

ほんとうの花を見せにきた

桜庭一樹

装丁関口信介

装画マツオヒロミ

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『まよなかの青空』 装丁: 野中深雪 書影

まよなかの青空

谷瑞恵

装丁野中深雪

装画丹地陽子

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文学・評論
『タイムマシンに乗れないぼくたち』 装丁: 野中深雪 書影

タイムマシンに乗れないぼくたち

寺地はるな

装丁野中深雪

装画牧野千穂

文藝春秋 / 2022年

文学・評論
『正しい女たち』 装丁: 大久保明子 書影

正しい女たち

千早茜

装丁大久保明子

装画有村佳奈

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『ハリネズミのジレンマ』 装丁: 鶴丈二 書影

ハリネズミのジレンマ

みうらじゅん

装丁鶴丈二

装画たなかみさき

文藝春秋 / 2023年

文学・評論
『流しの下のうーちゃん』 装丁: 関口聖司 書影

流しの下のうーちゃん

吉村萬壱

装丁関口聖司

文藝春秋 / 2016年

文学・評論
『空の拳 下』 装丁: 池田進吾 書影

空の拳 下

装丁池田進吾

装画池田進吾

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『夢七日 夜を昼の國』 装丁: 関口聖司 書影

夢七日 夜を昼の國

いとうせいこう

装丁関口聖司

装画ムラサキユリエ

文藝春秋 / 2020年

文学・評論
『下衆の極み』 装丁: 木村弥世 書影

下衆の極み

林真理子

装丁木村弥世

装画

文藝春秋 / 2019年

文学・評論
『本当の貧困の話をしよう 未来を変える方程式』 装丁: 寄藤文平+Beach 書影

本当の貧困の話をしよう 未来を変える方程式

石井光太

装丁寄藤文平+Beach

文藝春秋 / 2019年

人文・思想
『キュンとしちゃだめですか?』 装丁: 関口信介 書影

キュンとしちゃだめですか?

装丁関口信介

文藝春秋 / 2013年

文学・評論
『夏の裁断』 装丁: 名久井直子 書影

夏の裁断

島本理生

装丁名久井直子

カバー写真井上佐由紀

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文学・評論
『かなたの子』 装丁: 大久保明子 書影

かなたの子

装丁大久保明子

装画諏訪敦

文藝春秋 / 2011年

文学・評論