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汚れた手をそこで拭かない
文学・評論

汚れた手をそこで拭かない

芦沢央

何気ない日常の裏に潜む悪意や歪みを、抑えた筆致ですくい上げる短編集。グレー一色の背景に咲く一輪のピンクの薔薇、その茎を伝うようにあらわれる白い素足と赤く塗られた爪、画面を横切る有刺鉄線——美と暴力が同じ一枚に同居する合成写真が、表題の不穏をそのまま視覚化している。細い縦組みの明朝が、ぬるりと変容していく後味を静かに画面に留める。

About

出版社
文藝春秋
出版年
2020
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
Q-TA
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『信仰』 装丁: 鈴木千佳子 書影

信仰

村田沙耶香

装丁鈴木千佳子

装画鈴木千佳子

文藝春秋 / 2022年

文学・評論
『限界点』 装丁: 関口聖司 書影

限界点

DeaverJeffery、土屋晃

装丁関口聖司

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『ジュージュー』 装丁: 大久保明子 書影

ジュージュー

吉本ばなな

装丁大久保明子

装画朝倉世界一

文藝春秋 / 2011年

文学・評論
『イラク水滸伝』 装丁: 杉山健太郎 書影

イラク水滸伝

高野秀行

装丁杉山健太郎

装画山田高司

カバー写真高野秀行

文藝春秋 / 2023年

文学・評論
『太陽と毒ぐも』 装丁: 大久保明子 書影

太陽と毒ぐも

角田光代

装丁大久保明子

装画トミイマサコ

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『拳の先』 装丁: 池田進吾 書影

拳の先

角田光代

装丁池田進吾

文藝春秋 / 2016年

文学・評論
『平成くん、さようなら』 装丁: 大久保明子 書影

平成くん、さようなら

古市憲寿

装丁大久保明子

装画丹地陽子

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『君たちはしかし再び来い』 装丁: 中川真吾 書影

君たちはしかし再び来い

山下澄人

装丁中川真吾

装画Rockwell Kent

文藝春秋 / 2022年

文学・評論
『沢村さん家のこんな毎日 平均年令60歳』 装丁: 岩渕恵子 書影

沢村さん家のこんな毎日 平均年令60歳

装丁岩渕恵子

文藝春秋 / 2014年

コミック・ラノベ・BL
『U』 装丁: 柳川貴代 書影

U

皆川博子

装丁柳川貴代

装画秋屋蜻一

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『Deluxe Edition』 装丁: 関口信介 書影

Deluxe Edition

阿部和重

装丁関口信介

カバー写真釜谷洋史

文藝春秋 / 2013年

文学・評論
『死神の浮力』 装丁: 関口聖司 書影

死神の浮力

装丁関口聖司

カバー写真藤里一郎

文藝春秋 / 2013年

文学・評論
『高座の上の密室』 装丁: 大久保明子 書影

高座の上の密室

愛川晶

装丁大久保明子

装画Minoru

文藝春秋 / 2016年

文学・評論
『逃北~つかれたときは北へ逃げます』 装丁: 関口信介 書影

逃北~つかれたときは北へ逃げます

能町みね子

装丁関口信介

装画能町みね子

カバー写真能町みね子

文藝春秋 / 2013年

文学・評論
『片桐大三郎とXYZの悲劇』 装丁: 木村弥世 書影

片桐大三郎とXYZの悲劇

倉知淳

装丁木村弥世

装画茂苅恵

文藝春秋 / 2018年

文学・評論
『幻影の星』 装丁: 大久保明子 書影

幻影の星

白石一文

装丁大久保明子

装画ケッソクヒデキ

文藝春秋 / 2014年

文学・評論
『まほろ駅前狂騒曲』 装丁: 大久保明子 書影

まほろ駅前狂騒曲

三浦しをん

装丁大久保明子

カバー写真前康輔

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『拝啓、本が売れません』 装丁: 城井文平 書影

拝啓、本が売れません

額賀澪

装丁城井文平

文藝春秋 / 2020年

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