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笑うマトリョーシカ
文学・評論

笑うマトリョーシカ

早見和真

若手政治家の素顔と虚像を追う異色の不条理小説。誰かに操られているのではないかという疑念を起点に、人間の空洞と仮面が剥がされていく。カバーは青緑の背景に、目鼻が描かれていない若い男の横顔と、彼の前に重なる黄・橙・緑のマスクを配したイラストレーション。表情を差し替えながら連なる仮面はマトリョーシカの入れ子構造そのもので、顔のない素顔と並ぶことで、本性と演技の境目をめぐる物語の輪郭をそのまま視覚化している。

About

出版社
文藝春秋
出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
junaida
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『蒲生邸事件 上』 装丁: 大久保明子 書影

蒲生邸事件 上

宮部みゆき

装丁大久保明子

装画杉田比呂美

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『猫がこなくなった』 装丁: 野中深雪 書影

猫がこなくなった

保坂和志

装丁野中深雪

装画きくちちき

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『逃北~つかれたときは北へ逃げます』 装丁: 関口信介 書影

逃北~つかれたときは北へ逃げます

能町みね子

装丁関口信介

装画能町みね子

カバー写真能町みね子

文藝春秋 / 2013年

文学・評論
『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』 装丁: 大久保明子 書影

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

村上春樹

装丁大久保明子

装画モーリス+ルイス

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『夜明けのM』 装丁: 野中深雪 書影

夜明けのM

林真理子

装丁野中深雪

装画五月女ケイ子

文藝春秋 / 2020年

文学・評論
『田舎のポルシェ』 装丁: 城井文平 書影

田舎のポルシェ

篠田節子

装丁城井文平

装画太田侑子

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『耳袋秘帖 南町奉行と死神幇間』 装丁: 関口聖司 書影

耳袋秘帖 南町奉行と死神幇間

風野真知雄

装丁関口聖司

装画遠藤拓人

文藝春秋 / 2024年

文学・評論
『少女を埋める』 装丁: 野中深雪 書影

少女を埋める

桜庭一樹

装丁野中深雪

装画二十果

文藝春秋 / 2022年

文学・評論
『さよなら、ニルヴァーナ』 装丁: 大久保明子 書影

さよなら、ニルヴァーナ

窪美澄

装丁大久保明子

カバー写真大村祐里子

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『神様の暇つぶし』 装丁: 大久保明子 書影

神様の暇つぶし

千早茜

装丁大久保明子

カバー写真Ahn Jun “One Life”

文藝春秋 / 2019年

文学・評論
『拳の先』 装丁: 池田進吾 書影

拳の先

角田光代

装丁池田進吾

文藝春秋 / 2016年

文学・評論
『注文の多い料理小説集』 装丁: 木村弥世 書影

注文の多い料理小説集

ほか、柚木麻子、坂井希久子、伊吹有喜、中村航、井上荒野

装丁木村弥世

装画坂本ヒメミ

文藝春秋 / 2020年

文学・評論
『ファインダーズ・キーパーズ 下』 装丁: 石崎健太郎 書影

ファインダーズ・キーパーズ 下

KingStephen、白石朗

装丁石崎健太郎

装画藤田新策

文藝春秋 / 2020年

文学・評論
『海岸通り』 装丁: 野中深雪 書影

海岸通り

坂崎かおる

装丁野中深雪

装画土谷香央理

文藝春秋 / 2024年

文学・評論
『ずっとあなたが好きでした』 装丁: 城井文平 書影

ずっとあなたが好きでした

歌野晶午

装丁城井文平

装画たえ

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『あなたの隣にいる孤独』 装丁: 野中深雪 書影

あなたの隣にいる孤独

樋口有介

装丁野中深雪

装画中島梨絵

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『三人』 装丁: 城井文平 書影

三人

桝本壮志

装丁城井文平

装画城井文平

文藝春秋 / 2020年

文学・評論
『ままならないから私とあなた』 装丁: 大久保明子 書影

ままならないから私とあなた

朝井リョウ

装丁大久保明子

カバー写真石田真澄

文藝春秋 / 2019年

文学・評論