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読書間奏文
文学・評論

読書間奏文

藤崎彩織

本を読むという行為そのものを主題に据えたエッセイ集。著者が出会ってきた一冊一冊を、人生のターニングポイントと響き合わせるように綴る。黒地に朱・青・生成りの細長い短冊が縦に折り重なり、紙を切り出して並べたようなコラージュが画面いっぱいに広がる。中央には白地の縦長の枠が置かれ、明朝のタイトルと著者名だけが静かに収まる。背後で乱舞する色片と、整然と佇む書名の対比は、無数の本のあいだから一冊と向き合う瞬間そのものを写し取っているようだ。

About

出版社
文藝春秋
出版年
2018
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『ブルーネス』 装丁: 関口信介 書影

ブルーネス

伊与原新

装丁関口信介

装画田中寛崇

文藝春秋 / 2016年

文学・評論
『ぼくは勉強ができない』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ぼくは勉強ができない

装丁新潮社装幀室

装画佐々木美穂

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『彼岸花が咲く島』 装丁: 大久保明子 書影

彼岸花が咲く島

李琴峰

装丁大久保明子

装画辻恵

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『ぼくは青くて透明で』 装丁: 大久保明子 書影

ぼくは青くて透明で

窪美澄

装丁大久保明子

装画水元さきの

文藝春秋 / 2024年

文学・評論
『烏に単は似合わない』 装丁: 関口信介 書影

烏に単は似合わない

阿部智里

装丁関口信介

装画苗村さとみ

文藝春秋 / 2014年

文学・評論
『武士の流儀(六)』 装丁: 中川真吾 書影

武士の流儀(六)

稲葉稔

装丁中川真吾

装画板津匡覧

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『花束は毒』 装丁: 大久保明子+Moment\gettyimages 書影

花束は毒

織守きょうや

装丁大久保明子+Moment\gettyimages

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『問いのない答え』 装丁: 野中深雪 書影

問いのない答え

長嶋有

装丁野中深雪

装画鶴谷香央理

文藝春秋 / 2016年

文学・評論
『エヴリシング・フロウズ』 装丁: 野中深雪 書影

エヴリシング・フロウズ

津村記久子

装丁野中深雪

装画内巻敦子

文藝春秋 / 2014年

文学・評論
『ファースト クラッシュ』 装丁: EyeEm GettyImages.com 書影

ファースト クラッシュ

山田詠美

装丁EyeEm GettyImages.com

文藝春秋 / 2019年

文学・評論
『熱源』 装丁: 関口聖司 書影

熱源

川越宗一

装丁関口聖司

装画西川真以子

文藝春秋 / 2019年

文学・評論
『奥様はクレイジーフルーツ』 装丁: 大久保明子 書影

奥様はクレイジーフルーツ

柚木麻子

装丁大久保明子

装画網中いづる

文藝春秋 / 2019年

文学・評論
『もう「はい」としか言えない』 装丁: 大久保明子 書影

もう「はい」としか言えない

松尾スズキ

装丁大久保明子

装画Q-TA

文藝春秋 / 2018年

文学・評論
『あなたの本当の人生は』 装丁: 大久保明子 書影

あなたの本当の人生は

大島真寿美

装丁大久保明子

装画森田MiW

文藝春秋 / 2014年

文学・評論
『猫とメガネ 蔦屋敷の不可解な遺言』 装丁: 木村弥世 書影

猫とメガネ 蔦屋敷の不可解な遺言

榎田尤利

装丁木村弥世

装画中村明日美子

文藝春秋 / 2022年

文学・評論
『殺し屋、やってます。』 装丁: 野中深雪 書影

殺し屋、やってます。

石持浅海

装丁野中深雪

装画千海博美

文藝春秋 / 2020年

文学・評論
『黄金の烏』 装丁: 関口信介 書影

黄金の烏

阿部智里

装丁関口信介

装画苗村さとみ

文藝春秋 / 2016年

文学・評論
『棚からつぶ貝』 装丁: 大久保明子 書影

棚からつぶ貝

イモトアヤコ

装丁大久保明子

装画ながしまひろみ

文藝春秋 / 2020年

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