一覧に戻るノンフィクション仕事と人生に効く教養としての映画伊藤弘了映画を教養として読み解く戦略的な鑑賞法を、『東京物語』から『パラサイト』までを題材に提示する一冊。鮮やかなレモンイエローを地に、客席とスクリーン、手前のポップコーンを単色の線画で描き、骨太なゴシック体のタイトルが大きく据えられる。下部には桃色の帯が走り、紙面に温度を加える。映画館の感触を簡素な線で要約した装画と率直な書体の組合せが、肩肘張らず映画と向き合うという本書の姿勢を映している。About出版社PHP研究所出版年2021年判型四六判 / A5判 サイズジャンルノンフィクションCredits装丁新井大輔(装幀新井)装画朝野ペコAmazonで見る