一覧に戻る
孤独の果てで犬が教えてくれた大切なこと
文学・評論

孤独の果てで犬が教えてくれた大切なこと

瀧森古都

人生に行き詰まった人々と一匹の犬が交差し、生きることの意味をそっと差し出す連作短編集。重いテーマを抱えながらも、語り口は静かで温度がある。表紙は白い余白を大きくとった上に、うつむき加減の少年と座ってまっすぐ見上げる犬を、輪郭のみのシンプルな線画で対面させる構成。淡いグレーのタイトル組みと細い縦書きの著者名が、画面の静けさを乱さない。視線の交差だけが残された無音の画面が、孤独と再生という物語の核を、言葉より先に伝えている。

About

出版年
2016
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
Noritake
装画
Noritake
Amazonで見る情報の訂正を提案
『ゲームウォーズ(上)』 装丁: ハラダ 書影

ゲームウォーズ(上)

ClineErnest、池田真紀子

装丁ハラダ

装画toi8

SBクリエイティブ / 2014年

文学・評論
『大阪のおばちゃんの人生が変わるすごい格言一〇〇』 装丁: 吉田憲司 書影

大阪のおばちゃんの人生が変わるすごい格言一〇〇

森綾

装丁吉田憲司

装画風間勇人

SBクリエイティブ / 2017年

人文・思想
『悲しみの底で猫が教えてくれた大切なこと』 装丁: Noritake+鈴木壮一 書影

悲しみの底で猫が教えてくれた大切なこと

装丁Noritake+鈴木壮一

装画Noritake

SBクリエイティブ / 2015年

文学・評論
『ゲームウォーズ(下)』 装丁: ハラダ 書影

ゲームウォーズ(下)

装丁ハラダ

装画toi8

SBクリエイティブ / 2014年

文学・評論
『デジタルテクノロジー図鑑 「次の世界」をつくる』 装丁: 吉岡秀典 書影

デジタルテクノロジー図鑑 「次の世界」をつくる

comugi

装丁吉岡秀典

装画市村譲

SBクリエイティブ / 2023年

科学・テクノロジー
『わが家は祇園の拝み屋さん(2)涙と月と砂糖菓子』 装丁: 大原由衣 書影

わが家は祇園の拝み屋さん(2)涙と月と砂糖菓子

望月麻衣

装丁大原由衣

装画友風子

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『探偵は壊れた街で』 装丁: 鈴木久美 書影

探偵は壊れた街で

GranSara、高山祥子

装丁鈴木久美

装画三宅瑠人

東京創元社 / 2015年

文学・評論
『志信さんと僕の謎解きペットショップ』 装丁: 川谷康久 書影

志信さんと僕の謎解きペットショップ

装丁川谷康久

装画あおのなち

TOブックス / 2015年

文学・評論
『ラウリ・クースクを探して』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

ラウリ・クースクを探して

宮内悠介

装丁鈴木成一デザイン室

装画金子幸代

朝日新聞出版 / 2023年

文学・評論
『着物憑きお紺覚書』 装丁: 小谷津早希 書影

着物憑きお紺覚書

装丁小谷津早希

装画高尾滋

白泉社 / 2015年

文学・評論
『夕陽の道を北へゆけ』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

夕陽の道を北へゆけ

Cummins、Jeanine、宇佐川、晶子

装丁早川書房デザイン室

装画agoera

早川書房 / 2020年

文学・評論
『酔芙蓉』 装丁: 丸尾靖子 書影

酔芙蓉

篠綾子

装丁丸尾靖子

装画水沢そら

講談社 / 2019年

文学・評論
『ヒロシマ・モナムール』 装丁: 岡本洋平+島田深雪 書影

ヒロシマ・モナムール

DurasMarguerite、工藤庸子

装丁岡本洋平+島田深雪

河出書房新社 / 2014年

文学・評論
『本日は、離婚日和です。』 装丁: 鈴木亨 書影

本日は、離婚日和です。

神戸遥真

装丁鈴木亨

装画丹地陽子

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『私小説』 装丁: 泉沢光雄 書影

私小説

市川たくじ

装丁泉沢光雄

装画杉山巧

朝日新聞出版 / 2018年

文学・評論
『ツインスター・サイクロン・ランナウェイ』 装丁: BALCOLONY. 書影

ツインスター・サイクロン・ランナウェイ

小川一水

装丁BALCOLONY.

装画望月けい

早川書房 / 2020年

文学・評論
『花闇』 装丁: 柳川貴代 書影

花闇

皆川博子

装丁柳川貴代

装画山科理絵

河出書房新社 / 2016年

文学・評論
『パーマネント神喜劇』 装丁: 新潮社装幀室 書影

パーマネント神喜劇

万城目学

装丁新潮社装幀室

装画中川学

新潮社 / 2020年

文学・評論