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かがみの孤城 上
文学・評論

かがみの孤城 上

辻村深月

学校に居場所を失った中学生の少女が、ある日部屋の鏡を通じて孤城へと招かれる——閉ざされた世界での出会いと願いを描く長編の上巻。表紙は、書架の並ぶ薄暗い室内にセーラー服の少女が後ろ姿で立ち、装飾的な縁取りの大鏡に向き合う構図。鏡の中の少女はこちらを見つめ返し、現実と異界の境界が一枚の絵の中に同居する。深い緑と茶を基調にした落ち着いた色面に、明朝の縦組みタイトルが静かに重なり、孤独と招喚の予感を画面そのものに封じ込めている。

About

出版社
ポプラ社
出版年
2021
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
岡本歌織next door design
装画
禅之助
Amazonで見る情報の訂正を提案
『サヨナラは言わない』 装丁: 岡本歌織 書影

サヨナラは言わない

CarmonaAntonio、加藤かおり

装丁岡本歌織

装画北澤平祐

小学館 / 2025年

文学・評論
『灯』 装丁: 岡本歌織 書影

乾ルカ

装丁岡本歌織

装画サイトウユウスケ

中央公論新社 / 2024年

文学・評論
『明けないで夜』 装丁: 岡本歌織 書影

明けないで夜

装丁岡本歌織

装画原倫子

マガジンハウス / 2024年

文学・評論
『竜の医師団2』 装丁: 岡本歌織 書影

竜の医師団2

庵野ゆき

装丁岡本歌織

装画岩本ゼロゴ

東京創元社 / 2024年

文学・評論
『竜の医師団1』 装丁: 岡本歌織 書影

竜の医師団1

庵野ゆき

装丁岡本歌織

装画岩本ゼロゴ

東京創元社 / 2024年

文学・評論
『あずかりやさん 桐島くんの青春』 装丁: bookwall 書影

あずかりやさん 桐島くんの青春

大山淳子

装丁bookwall

装画藤原徹司

ポプラ社 / 2016年

文学・評論
『この星の忘れられない本屋の話』 装丁: 緒方修一 書影

この星の忘れられない本屋の話

HitchingsHenry、浅尾敦則

装丁緒方修一

装画山下以登

ポプラ社 / 2017年

文学・評論
『活版印刷三日月堂 雲の日記帳』 装丁: 田中久子 書影

活版印刷三日月堂 雲の日記帳

ほしおさなえ

装丁田中久子

装画中村至宏

ポプラ社 / 2018年

文学・評論
『ヒカリノオト』 装丁: 岡本歌織 書影

ヒカリノオト

河邉徹

装丁岡本歌織

装画Kyutae Lee

ポプラ社 / 2024年

文学・評論
『東京ハイダウェイ』 装丁: 岡本歌織 書影

東京ハイダウェイ

古内一

装丁岡本歌織

装画嶽まいこ

集英社 / 2024年

文学・評論
『ある晴れたXデイに: カシュニッツ短編傑作選』 装丁: 岡本歌織 書影

ある晴れたXデイに: カシュニッツ短編傑作選

KaschnitzMarieLuise、酒寄進一

装丁岡本歌織

装画村上早

東京創元社 / 2024年

文学・評論
『猿の戴冠式』 装丁: 岡本歌織 書影

猿の戴冠式

小砂川チト

装丁岡本歌織

装画榎本マリコ

講談社 / 2024年

文学・評論
『やわらかい砂のうえ』 装丁: 岡本歌織 書影

やわらかい砂のうえ

寺地はるな

装丁岡本歌織

装画利光春華

祥伝社 / 2024年

文学・評論
『シャーロック・ホームズの凱旋』 装丁: 岡本歌織 書影

シャーロック・ホームズの凱旋

森見登美彦

装丁岡本歌織

装画森優

中央公論新社 / 2024年

文学・評論
『今日のかたすみ』 装丁: 岡本歌織 書影

今日のかたすみ

川上佐都

装丁岡本歌織

装画森優

ポプラ社 / 2023年

文学・評論
『さやかに星はきらめき』 装丁: 岡本歌織 書影

さやかに星はきらめき

村山早紀

装丁岡本歌織

装画しまざきジョゼ

早川書房 / 2023年

文学・評論
『天邪鬼な皇子と唐の黒猫』 装丁: 矢野のり子 書影

天邪鬼な皇子と唐の黒猫

渡辺仙州

装丁矢野のり子

装画丹地陽子

ポプラ社 / 2020年

絵本・児童書
『青の刀匠』 装丁: 坂野公一 書影

青の刀匠

天沢夏月

装丁坂野公一

装画たらちねジョン

ポプラ社 / 2022年

文学・評論