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沖の権左
文学・評論

沖の権左

志坂圭

手出しを禁じられた伝説の巨鯨「権左」と、無謀にもそれに挑む男を描く海洋小説。江戸期の捕鯨図を思わせる古画を全面にあしらい、墨色に沈む巨鯨と、銛を構えてとり囲む小舟の群れを構図の中心に据える。タイトルは白抜きの明朝体で大きく置かれ、「の」をわずかに小さく組むことで横一文字に走る視線をつくる。下部には朱の帯が走り、「巨鯨を取らねば斬首」の縦書きが古画の静けさを断ち切るように差し込まれる。絵巻のような物語性と、命を懸ける一行の緊張感が、表と裏から響き合う一冊。

About

出版年
2015
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
高柳雅人角川書店装丁室
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『なれのはて』 装丁: 高柳雅人 書影

なれのはて

加藤シゲアキ

装丁高柳雅人

講談社 / 2023年

文学・評論
『梟の胎動』 装丁: 高柳雅人 書影

梟の胎動

福田、和代(1967-)

装丁高柳雅人

装画雪下まゆ

光文社 / 2023年

人文・思想
『息をつめて』 装丁: 高柳雅人 書影

息をつめて

桂望実

装丁高柳雅人

装画Jiwoon Pak

光文社 / 2022年

文学・評論
『失楽園のイヴ』 装丁: 高柳雅人 書影

失楽園のイヴ

藤本ひとみ

装丁高柳雅人

装画草野碧

講談社 / 2022年

文学・評論
『夜半獣』 装丁: 高柳雅人 書影

夜半獣

花村万月

装丁高柳雅人

装画高松和樹

徳間書店 / 2021年

文学・評論
『女性のためのもっと上手な話し方』 装丁: 谷口博俊 書影

女性のためのもっと上手な話し方

日野かえこ

装丁谷口博俊

ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2015年

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『超訳 ニーチェの言葉』 書影

超訳 ニーチェの言葉

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ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2010年

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本田晴巳

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ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2015年

文学・評論
『失われた岬』 装丁: 高柳雅人 書影

失われた岬

篠田節子

装丁高柳雅人

装画吉實恵

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『還らざる聖域』 装丁: 高柳雅人 書影

還らざる聖域

樋口明雄

装丁高柳雅人

装画高田裕子

角川春樹事務所 / 2021年

文学・評論
『匣の人』 装丁: 高柳雅人 書影

匣の人

松嶋智左

装丁高柳雅人

装画草野碧

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文学・評論
『悪の芽』 装丁: 高柳雅人 書影

悪の芽

貫井徳郎

装丁高柳雅人

装画益村千鶴

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『ヒポクラテスの試練』 装丁: 高柳雅人 書影

ヒポクラテスの試練

中山七里

装丁高柳雅人

装画遠藤拓人

祥伝社 / 2020年

文学・評論
『EYES 廃物件捜査班』 装丁: 高柳雅人 書影

EYES 廃物件捜査班

柿本みづほ

装丁高柳雅人

装画SRBGENk

角川春樹事務所 / 2020年

文学・評論
『愛するいのち、いらないいのち』 装丁: 高柳雅人 書影

愛するいのち、いらないいのち

富士本由紀

装丁高柳雅人

装画西川真以子

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『自由は死せず』 装丁: 高柳雅人 書影

自由は死せず

門井慶喜

装丁高柳雅人

装画藤原徹司

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『きみが来た場所』 書影

きみが来た場所

喜多川泰

ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2017年

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戸田智弘

ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2019年

ビジネス・経済