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銀座ともしび探偵社
文学・評論

銀座ともしび探偵社

小松エメル

夜の銀座を舞台に、ランプの灯りを手にした探偵たちが事件と向き合う物語。電気がまだ街に行き渡る前夜の空気を、人物のたたずまいから感じ取れる。漆黒を基調にした地に、二人の青年がそれぞれカンテラを掲げて立ち、その炎が顔と衣服を温かなオレンジで照らし出す。背後には洋館やガス灯のシルエットが淡くにじみ、細い金の罫線が画面を額装するように引き締めている。タイトル文字は白く小さく置かれ、灯火の主役を譲る構成。闇と灯りのコントラストが、人の影を照らし出す探偵小説の主題そのものを映している。

About

出版社
新潮社
出版年
2019
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
しきみ
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『ニセモノの妻』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ニセモノの妻

三崎亜記

装丁新潮社装幀室

装画早川世詩男

新潮社 / 2016年

文学・評論
『朝が来るまでそばにいる』 装丁: 新潮社装幀室 書影

朝が来るまでそばにいる

彩瀬まる

装丁新潮社装幀室

装画丹地陽子

新潮社 / 2019年

文学・評論
『ワンダフル・ワールド』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ワンダフル・ワールド

村山由佳

装丁新潮社装幀室

装画黒田潔

新潮社 / 2016年

文学・評論
『庭』 装丁: 新潮社装幀室 書影

小山田浩子

装丁新潮社装幀室

装画Philippe Weisbecker

カバー写真篠あゆみ

新潮社 / 2020年

文学・評論
『池袋カジノ特区 UNOで七億取り返せ同盟 I:プチ・コン編』 装丁: 鈴木久美 書影

池袋カジノ特区 UNOで七億取り返せ同盟 I:プチ・コン編

古野まほろ

装丁鈴木久美

装画usi

新潮社 / 2016年

文学・評論
『さのよいよい』 装丁: 池田進吾+千葉優花子 書影

さのよいよい

戌井昭人

装丁池田進吾+千葉優花子

新潮社 / 2020年

文学・評論
『神話の密室 天久鷹央の事件カルテ』 装丁: 川谷康久 書影

神話の密室 天久鷹央の事件カルテ

知念実希人

装丁川谷康久

装画いとうのいぢ

新潮社 / 2020年

文学・評論
『滅私』 装丁: 新潮社装幀室 書影

滅私

羽田圭介

装丁新潮社装幀室

カバー写真金川晋吾

新潮社 / 2021年

文学・評論
『僕らの世界が終わる頃』 装丁: 川谷康久 書影

僕らの世界が終わる頃

彩坂美月

装丁川谷康久

装画遠田志帆

新潮社 / 2018年

文学・評論
『初夏の色』 装丁: 新潮社装幀室 書影

初夏の色

装丁新潮社装幀室

装画小関セキ

新潮社 / 2013年

文学・評論
『マリー・アントワネットの日記 Rose』 装丁: 鈴木久美 書影

マリー・アントワネットの日記 Rose

吉川トリコ

装丁鈴木久美

装画斉木久美子

新潮社 / 2018年

文学・評論
『七夕の雨闇―毒草師―』 装丁: 新潮社装幀室 書影

七夕の雨闇―毒草師―

高田崇史

装丁新潮社装幀室

装画サイトウユウスケ

新潮社 / 2018年

文学・評論
『鳥居の密室:世界にただひとりのサンタクロース』 装丁: 新潮社装幀室 書影

鳥居の密室:世界にただひとりのサンタクロース

島田荘司

装丁新潮社装幀室

装画中島梨絵

新潮社 / 2018年

文学・評論
『ワインズバーグ、オハイオ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ワインズバーグ、オハイオ

AndersonSherwood、上岡伸雄

装丁新潮社装幀室

装画Edward Hopper

新潮社 / 2018年

文学・評論
『青ノ果テ :花巻農芸高校地学部の夏』 装丁: 鈴木久美 書影

青ノ果テ :花巻農芸高校地学部の夏

伊与原新

装丁鈴木久美

装画syo5

新潮社 / 2020年

文学・評論
『怪人二十面相:私立探偵 明智小五郎』 装丁: 鈴木久美 書影

怪人二十面相:私立探偵 明智小五郎

江戸川乱歩

装丁鈴木久美

装画六七質

新潮社 / 2016年

文学・評論
『けさくしゃ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

けさくしゃ

畠中恵

装丁新潮社装幀室

装画森美夏

新潮社 / 2015年

文学・評論
『短歌と俳句の五十番勝負』 装丁: 新潮社装幀室 書影

短歌と俳句の五十番勝負

穂村弘、堀本裕樹

装丁新潮社装幀室

装画工藤慈子

カバー写真広瀬達郎+新潮社写真部

新潮社 / 2018年

文学・評論