一覧に戻る社会・政治オリーブの罠酒井順子かつて多くの少女に熱狂的に愛された雑誌『オリーブ』を、当時の読者としての記憶と距離をもって読み直す一冊。モテの戦場からの解放という観点から、雑誌が担っていた価値観とその時代の空気を検証していく。表紙は白地に明朝の書名を据えた上半分から、鮮やかなピンクの下半分へ一気に切り替わる二段構成。手をあげて笑う二人の少女のラフなイラストと、緑の手書き風文字の見出しが、雑誌文化の軽やかさを新書のフォーマットに招き入れている。About出版社講談社出版年2014年判型新書判 (103×173mm)ジャンル社会・政治Credits装丁中島英樹装画仲世朝子Amazonで見る