一覧に戻る
ハツカネズミと人間
文学・評論

ハツカネズミと人間

SteinbeckJohn斉藤昇

1930年代アメリカ、農場を渡り歩く労働者ジョージと知的障害のある大男レニーの友情と悲劇を描いた中編。大恐慌期の希望と挫折が、簡潔な筆致で結晶化されている。表紙は青緑の地にシルエットを切り絵のように配し、黒い農夫や鶏、ピンクの兎、黄色の鼠、緑の鉄床、銃や鋸といったモチーフが点在する。版画的なタッチと限定色の刷りが、土埃の立つ平原と荒い人の手触りを思わせる。下部の黄色いタイトルロゴが、寓話性と社会の硬さを同時に立ち上げている。

About

出版社
講談社
出版年
2023
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『つぶやきのクリーム The cream of the notes』 装丁: 大路浩実 書影

つぶやきのクリーム The cream of the notes

装丁大路浩実

装画Nao

講談社 / 2012年

文学・評論
『ミッドナイト・ジャーナル』 装丁: 山口美幸 書影

ミッドナイト・ジャーナル

本城雅人

装丁山口美幸

講談社 / 2016年

文学・評論
『野球部ひとり』 装丁: 谷口博俊 書影

野球部ひとり

朝倉宏景

装丁谷口博俊

装画田中海帆

講談社 / 2017年

文学・評論
『本音の置き場所』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

本音の置き場所

バービー

装丁佐藤亜沙美

カバー写真谷口夏生

講談社 / 2020年

エンターテイメント
『滝山コミューン一九七四』 装丁: 帆足英里子 書影

滝山コミューン一九七四

装丁帆足英里子

講談社 / 2007年

ノンフィクション
『鬼神伝 鬼の巻』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

鬼神伝 鬼の巻

装丁坂野公一+吉田友美

装画こより

講談社 / 2015年

文学・評論
『ルーティーンズ』 装丁: グッドデザインカンパニー 書影

ルーティーンズ

長嶋有

装丁グッドデザインカンパニー

講談社 / 2021年

文学・評論
『ゴリラ裁判の日』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

ゴリラ裁判の日

須藤古都離

装丁鈴木成一デザイン室

装画田渕正敏

講談社 / 2023年

文学・評論
『天の台所』 装丁: 長﨑綾 書影

天の台所

落合由佳

装丁長﨑綾

装画かわいちひろ

講談社 / 2021年

絵本・児童書
『楽園のアダム』 装丁: 杉田優美 書影

楽園のアダム

周木律

装丁杉田優美

装画みっちぇ

講談社 / 2021年

文学・評論
『百鬼一歌 菊と怨霊』 装丁: 岡本歌織 書影

百鬼一歌 菊と怨霊

瀬川貴次

装丁岡本歌織

装画Minoru

講談社 / 2019年

文学・評論
『マダム・マーマレードと暗い日曜日』 装丁: 吉川俊彰 書影

マダム・マーマレードと暗い日曜日

装丁吉川俊彰

装画大谷リュウジ

講談社 / 2013年

文学・評論
『雷雲の龍 会津に吼える』 装丁: 國枝達也 書影

雷雲の龍 会津に吼える

吉川永青

装丁國枝達也

装画大竹彩奈

講談社 / 2019年

文学・評論
『月と珊瑚』 装丁: 坂川朱音 書影

月と珊瑚

上条さなえ

装丁坂川朱音

装画田中海帆

講談社 / 2019年

絵本・児童書
『ペガサスの解は虚栄か? Did Pegasus Answer the Vanity?』 装丁: 鈴木久美 書影

ペガサスの解は虚栄か? Did Pegasus Answer the Vanity?

森博嗣

装丁鈴木久美

装画引地渉

講談社 / 2017年

文学・評論
『ヌルハチ 朔北の将星』 装丁: 岡本歌織 書影

ヌルハチ 朔北の将星

小前亮

装丁岡本歌織

装画たけもとあかる

講談社 / 2021年

文学・評論
『影憑き 古道具屋 皆塵堂』 装丁: 鈴木久美 書影

影憑き 古道具屋 皆塵堂

装丁鈴木久美

装画トミイマサコ

講談社 / 2015年

文学・評論
『星ヶ丘高校料理部 偏差値68の目玉焼き』 装丁: 坂野公一 書影

星ヶ丘高校料理部 偏差値68の目玉焼き

樋口直哉

装丁坂野公一

装画げみ

講談社 / 2018年

文学・評論