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ひと
文学・評論

ひと

小野寺史宜

両親を相次いで亡くした青年が、東京の小さな惣菜屋で働きながら、ささやかな人との関わりを結び直していく長編。表紙には、白地に水彩のやわらかな筆致で描かれた若者の横顔。濃色の上着の襟元で、赤と紺の線が走る白いマフラーを片手で握る仕草が、寄る辺なさと何かを掴もうとする意志を同時にたたえる。題字「ひと」は太めの筆で大きく置かれ、人物の佇まいと静かに響き合う。装画の控えめなトーンが、市井に立つ一人の輪郭をそっと浮かび上がらせる。

About

出版社
祥伝社
出版年
2018
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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文学・評論
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池辺葵

装丁川名潤

祥伝社 / 2020年

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文学・評論
『外資系オタク秘書 ハセガワノブコの華麗なる日常』 装丁: bookwall 書影

外資系オタク秘書 ハセガワノブコの華麗なる日常

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文学・評論
『うさぎのまんが』 装丁: 祖父江慎+小川あずさ 書影

うさぎのまんが

MARUU

装丁祖父江慎+小川あずさ

祥伝社 / 2016年

コミック・ラノベ・BL
『はじめてだらけの夏休み 大人になりたいぼくと、子どもでいたいお父さん』 装丁: bookwall 書影

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唯野未歩子

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朝倉かすみ

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装丁坂野公一

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祥伝社 / 2016年

文学・評論
『最強の女 ニーチェ、サンテグ・ジュぺリ、ダリ…天才たちを虜にした5人の女神』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

最強の女 ニーチェ、サンテグ・ジュぺリ、ダリ…天才たちを虜にした5人の女神

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装丁佐藤亜沙美

装画岸リューリ

カバー写真アマナイメージズ

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