一覧に戻る
SFにさよならをいう方法 飛浩隆評論随筆集
文学・評論

SFにさよならをいう方法 飛浩隆評論随筆集

飛浩隆

SF作家による評論と随筆を編んだ一冊。「さよならをいう方法」という挑発的な書名のもと、自身が書き読んできたジャンルを問い直す姿勢が窺える。黒一色の地に明朝の白文字が画面からはみ出すほど大きく組まれ、輪郭はわずかににじみ、残像のように揺らぐ。中央には小さな書名と著者名だけが端正に収まる。読み切れず縁から消えていく字面そのものが、語り手がジャンルへ告げようとする別れの所作を静かに引き受けている。

About

出版年
2021
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『私の心臓は誰のもの』 装丁: 太田規介 書影

私の心臓は誰のもの

藤白圭

装丁太田規介

装画またよし

河出書房新社 / 2023年

文学・評論
『最終獄中通信』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

最終獄中通信

大道寺将司、大道寺ちはる

装丁鈴木成一デザイン室

河出書房新社 / 2018年

社会・政治
『セロトニン』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

セロトニン

HouellebecqMichel、関口涼子

装丁鈴木成一デザイン室

装画井田幸昌

河出書房新社 / 2019年

文学・評論
『コドモノセカイ』 装丁: 名久井直子+Naoko Nakui 書影

コドモノセカイ

岸本佐知子

装丁名久井直子+Naoko Nakui

カバー写真加藤慎一

河出書房新社 / 2015年

文学・評論
『ハイファに戻って/太陽の男たち』 装丁: 川名潤 書影

ハイファに戻って/太陽の男たち

ガッサーン・カナファーニー

装丁川名潤

装画山口洋佑

河出書房新社 / 2017年

文学・評論
『背後の世界』 装丁: 仁木順平 書影

背後の世界

MelleThomas、金志成

装丁仁木順平

装画大西洋

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『私たちの望むものは』 装丁: アルビレオ 書影

私たちの望むものは

小手鞠るい

装丁アルビレオ

カバー写真加藤新作

河出書房新社 / 2020年

文学・評論
『かか』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

かか

宇佐見りん

装丁佐藤亜沙美

装画Little Thunder

河出書房新社 / 2019年

文学・評論
『あなたのものじゃないものは、あなたのものじゃない』 装丁: 三瓶可南子 書影

あなたのものじゃないものは、あなたのものじゃない

Oyeyemi、Helen、上田、麻由子

装丁三瓶可南子

装画Emma Stone-Johnson

河出書房新社 / 2023年

文学・評論
『閉店時間』 装丁: 大久保伸子 書影

閉店時間

有吉佐和子

装丁大久保伸子

装画

河出書房新社 / 2022年

文学・評論
『修道院覚書: バルタザールとブリムンダ』 装丁: 水戸部功 書影

修道院覚書: バルタザールとブリムンダ

SaramagoJosé、木下眞穂

装丁水戸部功

河出書房新社 / 2025年

文学・評論
『夜のふたりの魂』 装丁: 田中久子 書影

夜のふたりの魂

HarufKent、橋本あゆみ

装丁田中久子

装画民野宏之

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『久保田万太郎の履歴書』 書影

久保田万太郎の履歴書

久保田万太郎、大高郁子

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『テルリア』 装丁: 木庭貴信 書影

テルリア

SorokinVladimir、松下隆志

装丁木庭貴信

河出書房新社 / 2017年

文学・評論
『葬偽屋は弔わない:殺生歩武と5つのヴァニタス』 装丁: 阿部ともみ 書影

葬偽屋は弔わない:殺生歩武と5つのヴァニタス

森晶麿

装丁阿部ともみ

装画丹地陽子

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『居心地の悪い部屋』 装丁: 水戸部功 書影

居心地の悪い部屋

装丁水戸部功

河出書房新社 / 2015年

文学・評論
『だれも死なない日』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

だれも死なない日

SaramagoJosé、雨沢泰

装丁鈴木成一デザイン室

装画イオクサツキ

河出書房新社 / 2021年

文学・評論
『不思議の国のアリス 完全読本』 装丁: 名久井直子 書影

不思議の国のアリス 完全読本

装丁名久井直子

河出書房新社 / 2015年

文学・評論