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春は馬車に乗って
文学・評論

春は馬車に乗って

いとうあつき横光利一

近代日本文学の名短編に、全編描き下ろしのイラストレーションを添えた一冊。古典の言葉と現代の絵筆が、一つの本のなかで重ね合わされる。表紙は藤色と桜色が淡くにじむ水彩調の空を背に、赤と桃色の薔薇を腕いっぱいに抱える人物像が中央へ静かに配される。タイトルは右端に縦組みで余白とともに置かれ、書と画の均衡が古典的な趣を保つ。文学としても画集としても読める、その二重性が一冊の装いの内に収められている。

About

出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
根本綾子Karon
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『紅蓮の雪』 装丁: 根本綾子 書影

紅蓮の雪

遠田潤子

装丁根本綾子

装画いとうあつき

集英社 / 2024年

文学・評論
『木精』 装丁: 根本綾子 書影

木精

森鴎外、いとうあつき

装丁根本綾子

リットーミュージック (発売) / 2023年

文学・評論
『いるの?  ノコナロくん』 装丁: 根本綾子 書影

いるの?  ノコナロくん

黒史郎

装丁根本綾子

装画谷川千佳

PHP研究所 / 2022年

絵本・児童書
『春の心臓』 装丁: 根本綾子 書影

春の心臓

YeatsWilliamButler、芥川竜之介、ほか

装丁根本綾子

リットーミュージック (発売) / 2022年

文学・評論
『魚服記』 装丁: 根本綾子 書影

魚服記

太宰治、ねこ助

装丁根本綾子

リットーミュージック / 2021年

文学・評論
『山月記』 装丁: 根本綾子 書影

山月記

中島敦、ねこ助

装丁根本綾子

リットーミュージック / 2020年

文学・評論
『臆病な詩人、街へ出る。』 装丁: 赤松由香里 書影

臆病な詩人、街へ出る。

文月悠光

装丁赤松由香里

カバー写真岩倉しおり

リットーミュージック / 2018年

文学・評論
『乙女の本棚4 檸檬』 装丁: 根本綾子 書影

乙女の本棚4 檸檬

梶井基次郎、げみ

装丁根本綾子

リットーミュージック / 2017年

絵本・児童書
『図書室の奥は秘密の相談室』 装丁: 根本綾子 書影

図書室の奥は秘密の相談室

櫻井とりお

装丁根本綾子

装画ともわか

PHP研究所 / 2021年

絵本・児童書
『人間椅子』 装丁: 根本綾子 書影

人間椅子

江戸川乱歩、ホノジロトヲジ

装丁根本綾子

リットーミュージック (発売) / 2020年

文学・評論
『魔術師』 装丁: 根本綾子 書影

魔術師

谷崎潤一郎、しきみ

装丁根本綾子

リットーミュージック (発売) / 2020年

文学・評論
『約束の猫』 装丁: 根本綾子 書影

約束の猫

村山早紀、げみ

装丁根本綾子

装画げみ

リットーミュージック / 2020年

文学・評論
『秘密』 装丁: 根本綾子 書影

秘密

谷崎潤一郎、マツオヒロミ

装丁根本綾子

リットーミュージック / 2020年

文学・評論
『桜の森の満開の下』 装丁: 根本綾子 書影

桜の森の満開の下

坂口安吾

装丁根本綾子

リットーミュージック / 2019年

文学・評論
『月夜とめがね』 装丁: 根本綾子 書影

月夜とめがね

装丁根本綾子

立東舎 / 2019年

文学・評論
『押絵と旅する男』 装丁: 根本綾子 書影

押絵と旅する男

江戸川乱歩、しきみ

装丁根本綾子

リットーミュージック / 2017年

文学・評論
『乙女の本棚3 葉桜と魔笛』 装丁: 根本綾子 書影

乙女の本棚3 葉桜と魔笛

太宰治、紗久楽さわ

装丁根本綾子

リットーミュージック / 2016年

文学・評論
『夜の隙間に積もる雨』 装丁: 有馬トモユキ 書影

夜の隙間に積もる雨

げみ

装丁有馬トモユキ

リットーミュージック / 2020年

アート・建築・デザイン