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木精
文学・評論

木精

いとうあつき森鴎外

森鴎外の短篇「木精」に新たなイラストレーションを添えた一冊。山中で「ホイ」と呼ぶ少年と、それに応える木の精霊との交感を描いた静かな物語が、現代の絵によって再び立ち上がる。表紙は抜けるような青空を背景に、麦わら帽の少女が雲の向こうへ手を伸ばす構図。雲がかすかに「Hello」の筆記体を象り、呼びかけと応答というテーマを視覚へと翻訳している。右側の太い明朝でタイトルを縦に据え、藍の帯が空の青を地に引き戻す。声が像になる瞬間を、紙の上に閉じ込めた装丁。

About

出版年
2023
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
根本綾子Karon
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『紅蓮の雪』 装丁: 根本綾子 書影

紅蓮の雪

遠田潤子

装丁根本綾子

装画いとうあつき

集英社 / 2024年

文学・評論
『いるの?  ノコナロくん』 装丁: 根本綾子 書影

いるの?  ノコナロくん

黒史郎

装丁根本綾子

装画谷川千佳

PHP研究所 / 2022年

絵本・児童書
『春の心臓』 装丁: 根本綾子 書影

春の心臓

YeatsWilliamButler、芥川竜之介、ほか

装丁根本綾子

リットーミュージック (発売) / 2022年

文学・評論
『魚服記』 装丁: 根本綾子 書影

魚服記

太宰治、ねこ助

装丁根本綾子

リットーミュージック / 2021年

文学・評論
『春は馬車に乗って』 装丁: 根本綾子 書影

春は馬車に乗って

横光利一、いとうあつき

装丁根本綾子

リットーミュージック / 2021年

文学・評論
『大余談』 装丁: 小野英作 書影

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スチャダラパー

装丁小野英作

リットーミュージック (発売) / 2021年

エンターテイメント
『魔術師』 装丁: 根本綾子 書影

魔術師

谷崎潤一郎、しきみ

装丁根本綾子

リットーミュージック (発売) / 2020年

文学・評論
『人間椅子』 装丁: 根本綾子 書影

人間椅子

江戸川乱歩、ホノジロトヲジ

装丁根本綾子

リットーミュージック (発売) / 2020年

文学・評論
『図書室の奥は秘密の相談室』 装丁: 根本綾子 書影

図書室の奥は秘密の相談室

櫻井とりお

装丁根本綾子

装画ともわか

PHP研究所 / 2021年

絵本・児童書
『約束の猫』 装丁: 根本綾子 書影

約束の猫

村山早紀、げみ

装丁根本綾子

装画げみ

リットーミュージック / 2020年

文学・評論
『秘密』 装丁: 根本綾子 書影

秘密

谷崎潤一郎、マツオヒロミ

装丁根本綾子

リットーミュージック / 2020年

文学・評論
『山月記』 装丁: 根本綾子 書影

山月記

中島敦、ねこ助

装丁根本綾子

リットーミュージック / 2020年

文学・評論
『桜の森の満開の下』 装丁: 根本綾子 書影

桜の森の満開の下

坂口安吾

装丁根本綾子

リットーミュージック / 2019年

文学・評論
『月夜とめがね』 装丁: 根本綾子 書影

月夜とめがね

装丁根本綾子

立東舎 / 2019年

文学・評論
『あなたのことが知りたくて : 小説集 韓国・フェミニズム・日本』 装丁: アルビレオ 書影

あなたのことが知りたくて : 小説集 韓国・フェミニズム・日本

松田青子、デュナ 西加奈子、ほか、チョ・ナムジュ

装丁アルビレオ

装画WAKICO

河出書房新社 / 2022年

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『水と礫』 装丁: 水戸部功 書影

水と礫

藤原無雨

装丁水戸部功

河出書房新社 / 2020年

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『私のスポットライト』 装丁: 鈴木久美 書影

私のスポットライト

林真理子

装丁鈴木久美

装画しらこ

ポプラ社 / 2023年

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『赤い糸の呻き』 装丁: 水野哲也 書影

赤い糸の呻き

装丁水野哲也

装画諏訪さやか

東京創元社 / 2014年

文学・評論