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吸血鬼
文学・評論

吸血鬼

佐藤亜紀

異郷の地に伝わる吸血鬼の伝承を主題にした長編。漆黒の地の中央に、高い襞襟をまとい祈るように手を組む人物がペン画で描かれる。細密な線が刻む衣装と頭上の小さな冠、伏し目がちな白い面差しが、神聖と異形のあわいに静かに留まる。題字は淡い藤色で縦に、英題はゴシック調で上部に置かれ、古い時代の薄闇へと視線を誘う。怪異を声高に飾らず、装幀の沈黙そのものが闇の奥行きを差し出す。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2022
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
阿部結
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『わが家は祇園の拝み屋さん6 花の知らせと小鈴の落雁』 装丁: 大原由衣 書影

わが家は祇園の拝み屋さん6 花の知らせと小鈴の落雁

望月麻衣

装丁大原由衣

装画友風子

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『ラブソファに、ひとり』 装丁: 坂詰佳苗 書影

ラブソファに、ひとり

装丁坂詰佳苗

装画川口伊代

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『おいしいベランダ。 2人の相性とトマトシチュー』 装丁: 百足屋ユウコ+モンマ蚕 書影

おいしいベランダ。 2人の相性とトマトシチュー

竹岡葉月

装丁百足屋ユウコ+モンマ蚕

装画おかざきおか

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『幽遊菓庵〜春寿堂の怪奇帳〜六』 装丁: 百足屋ユウコ+たにごめかぶと 書影

幽遊菓庵〜春寿堂の怪奇帳〜六

マナベスグル

装丁百足屋ユウコ+たにごめかぶと

装画二星天

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『君を送る』 装丁: 鈴木久美 書影

君を送る

赤川次郎

装丁鈴木久美

装画佐藤菜生

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『薔薇十字叢書 天邪鬼の輩』 装丁: 西村弘美 書影

薔薇十字叢書 天邪鬼の輩

装丁西村弘美

装画遠田志帆

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『ふしぎ荘で夕食を 〜思い出のオムライスをもう一度〜』 装丁: 鈴木亨 書影

ふしぎ荘で夕食を 〜思い出のオムライスをもう一度〜

村谷由香里

装丁鈴木亨

装画ゆうこ

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『100万回生きたきみ』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

100万回生きたきみ

七月隆文

装丁鈴木成一デザイン室

装画ふすい

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『セーラー服と黙示録』 装丁: 西村弘美 書影

セーラー服と黙示録

装丁西村弘美

装画九条キヨ

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『まことの華姫』 装丁: 大原由衣 書影

まことの華姫

畠中恵

装丁大原由衣

装画Minoru

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『B級恋愛グルメのすすめ』 装丁: 鈴木久美 書影

B級恋愛グルメのすすめ

島本理生

装丁鈴木久美

装画鳥野しの

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『東田くん、どう思う? 自閉症者と精神科医の往復書簡』 装丁: albireo 書影

東田くん、どう思う? 自閉症者と精神科医の往復書簡

東田、直樹、山登、敬之

装丁albireo

装画早川世詩男

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『怪物メイドの華麗なるお仕事 (1)』 装丁: 名和田耕平デザイン事務所 書影

怪物メイドの華麗なるお仕事 (1)

田辺ゆがた

装丁名和田耕平デザイン事務所

KADOKAWA / 2020年

コミック・ラノベ・BL
『黒猫王子の喫茶店 日日是猫日』 装丁: 須田杏菜 書影

黒猫王子の喫茶店 日日是猫日

高橋由太

装丁須田杏菜

装画げみ

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『CAボーイ』 装丁: 須田杏菜 書影

CAボーイ

宮木あや子

装丁須田杏菜

装画鈴木次郎

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『ブレーキ』 装丁: 鈴木久美 書影

ブレーキ

山田悠介

装丁鈴木久美

装画uki

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『あわのまにまに』 装丁: 川名潤 書影

あわのまにまに

吉川トリコ

装丁川名潤

装画ムラサキユリエ

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『ブックマートの金狼』 装丁: アフターグロウ 書影

ブックマートの金狼

装丁アフターグロウ

装画片岡人生+近藤一馬

KADOKAWA / 2016年

文学・評論