一覧に戻る科学・テクノロジー人間の解剖はサルの解剖のための鍵である吉川浩満人工知能、認知バイアス、利己的遺伝子、人新世——従来の人間観をくつがえす諸領域を横断し、「人間とは何か」を問い直すポストヒューマン状況の調査報告。淡い桜色とミントグリーンで上下に分けた紙面に、太い明朝のタイトルが二段で組まれ、上下の「解剖」をつなぐ直線がX字を描いて二項を引き寄せる。下端には線描の小さな人物像が一人。装丁そのものが、人とサルを並べ比べる主題を一枚の図像に翻訳している。About出版社河出書房新社出版年2018年判型四六判 / A5判 サイズジャンル科学・テクノロジーAmazonで見る