一覧に戻る絵本・児童書江戸の空見師 嵐太郎しまざき+ジョゼ+みずえ+佐和江戸の空を読み、天気を見立てる「空見師」見習いの少年・嵐太郎を主人公にした児童文学。雲の流れや雨の気配を相手取る、自然と人との距離を描く物語と読める。表紙は青を基調に、波紋の広がる水面の上で跳ねる少年と、流れる雲、斜めに走る白い雨脚を一枚に重ねた装画。題字は黒の太い明朝で大きく据え、縦組みの著者名と副題を余白に細く配して、画面の動きを引き締めている。空と水、静と動が一望できる、入り口にふさわしい一冊。About出版社フレーベル館出版年2020年判型四六判 / A5判 サイズジャンル絵本・児童書Credits装丁城所潤(ジュン・キドコロ・デザイン)+大谷浩介(ジュン・キドコロ・デザイン)Amazonで見る