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電車道
文学・評論

電車道

明治から現代までの長い時間を、鉄道の沿線とそこに生きた人々の視点から綴る長編小説。表紙には富士山を遠景に、川沿いに広がる町々と路線、地名を記した札が俯瞰で描き込まれた、大正期の鳥瞰図を思わせる絵が一面に据えられている。空の青、山の緑、河原の黄土が鮮やかに刷り分けられ、四隅を細い罫線と小さな円飾りで囲うことで、絵そのものが一枚の地図帖のように仕立てられている。中央の白い短冊にだけ題と著者名を黒で静かに置き、絵と文字を地と図の関係に整理した構成が、土地と時間を辿る本書の歩みと響き合う。

About

出版年
2015
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

情報の訂正を提案
『不機嫌な姫とブルックナー団』 装丁: 高柳雅人 書影

不機嫌な姫とブルックナー団

高原英理

装丁高柳雅人

装画Minoru

講談社 / 2016年

文学・評論
『中目黒リバーエッジハウス ワケありだらけのシェアオフィス はじまりの春』 装丁: 西村弘美 書影

中目黒リバーエッジハウス ワケありだらけのシェアオフィス はじまりの春

岩本薫

装丁西村弘美

装画じゃのめ

集英社 / 2017年

文学・評論
『ひとりぼっちの勇者たち』 装丁: 西村弘美 書影

ひとりぼっちの勇者たち

装丁西村弘美

装画田中寛崇

スターツ出版 / 2016年

文学・評論
『短編宇宙』 装丁: 高橋健二 書影

短編宇宙

集英社

装丁高橋健二

装画岩岡ヒサエ

集英社 / 2021年

文学・評論
『サラマンダー殲滅〈下〉』 装丁: 世古口敦志 書影

サラマンダー殲滅〈下〉

梶尾真治

装丁世古口敦志

装画小林系

徳間書店 / 2018年

文学・評論
『一つ屋根の下の探偵たち』 装丁: 谷口博俊 書影

一つ屋根の下の探偵たち

装丁谷口博俊

装画丹地陽子

講談社 / 2013年

文学・評論
『溝猫長屋 祠之怪』 装丁: 鈴木久美 書影

溝猫長屋 祠之怪

輪渡颯介

装丁鈴木久美

装画おとないちあき

講談社 / 2016年

文学・評論
『結婚家族』 装丁: bookwall 書影

結婚家族

装丁bookwall

装画ホセ+フランキー

光文社 / 2015年

文学・評論
『マルタ・サギーは探偵ですか? (2) 〜名探偵と助手と犬・春から秋までの事件簿〜』 装丁: 西村弘美 書影

マルタ・サギーは探偵ですか? (2) 〜名探偵と助手と犬・春から秋までの事件簿〜

野梨原花南

装丁西村弘美

装画鈴木次郎

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『今夜もそっとおやすみなさい』 装丁: 田中久子 書影

今夜もそっとおやすみなさい

小手鞠るい

装丁田中久子

装画秦直也

出版芸術社 / 2021年

文学・評論
『新・水滸後伝 上巻』 装丁: 大岡喜直 書影

新・水滸後伝 上巻

田中芳樹

装丁大岡喜直

装画灰原薬

講談社 / 2018年

文学・評論
『さよならに反する現象』 書影

さよならに反する現象

乙一

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『青少年のための小説入門』 装丁: アルビレオ 書影

青少年のための小説入門

久保寺健彦

装丁アルビレオ

装画小畑健

集英社 / 2018年

文学・評論
『男の愛 たびだちの詩』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

男の愛 たびだちの詩

町田康

装丁鈴木成一デザイン室

装画巻田はるか

左右社 / 2022年

文学・評論
『さよなら神様』 装丁: AFTERGLOW 書影

さよなら神様

麻耶雄嵩

装丁AFTERGLOW

装画スオウ

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『クロストーク 下』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

クロストーク 下

WillisConnie、大森望

装丁早川書房デザイン室

装画丹地陽子

早川書房 / 2021年

文学・評論
『最後の審判』 装丁: アルビレオ 書影

最後の審判

BaileyRobert、吉野弘人

装丁アルビレオ

装画安藤巨樹

小学館 / 2021年

文学・評論
『春のお辞儀』 装丁: 名久井直子 書影

春のお辞儀

長嶋有

装丁名久井直子

ふらんす堂 / 2014年

文学・評論