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古森の秘密
文学・評論

古森の秘密

BuzzatiDino長野徹

イタリアの作家が1935年に発表した、古い森と精霊たちをめぐる幻想譚。風や動物と語らう森の番人と、森を支配しようとする者との対立を、寓話のかたちで描き出す。表紙には、深い緑の森と青い山並みを背景に、星のついた三角屋根の家がコラージュのように立つ。クレヨンや絵具の重なりがそのまま残された手描きの絵肌、白い点描の雪、原色のパッチワーク状の壁面が、童話的でありながらどこか神話的な気配を漂わせる。素朴な画材のざらつきが、語り継がれてきた森の時間そのものを思わせる一冊。

About

出版社
東宣出版
出版年
2016
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
塙浩孝ハナワアンドサンズ
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『ババウ』 装丁: 塙浩孝 書影

ババウ

BuzzatiDino、長野徹

装丁塙浩孝

装画ディーノ+ブッツァーティ

東宣出版 / 2022年

文学・評論
『ここから見えるもの』 装丁: 塙浩孝 書影

ここから見えるもの

LekyMariana、遠山明子

装丁塙浩孝

装画三好愛

東宣出版 / 2022年

文学・評論
『キオスク(はじめて出逢う世界のおはなし オーストリア編)』 装丁: 塙浩孝 書影

キオスク(はじめて出逢う世界のおはなし オーストリア編)

SeethalerRobert、酒寄進一

装丁塙浩孝

装画中村幸子

東宣出版 / 2017年

文学・評論
『より大きな希望』 装丁: 塙浩孝 書影

より大きな希望

AichingerIlse、小林和貴子

装丁塙浩孝

装画オオツカユキコ

東宣出版 / 2016年

文学・評論
『五色の舟』 装丁: 大島依提亜 書影

五色の舟

津原やすみ、宇野亜喜良

装丁大島依提亜

河出書房新社 / 2023年

文学・評論
『Blue』 装丁: 泉沢光雄 書影

Blue

葉真中顕

装丁泉沢光雄

装画青依青

光文社 / 2019年

文学・評論
『極北』 装丁: 坂川栄治+鳴田小夜子 書影

極北

TherouxMarcel、村上春樹

装丁坂川栄治+鳴田小夜子

装画高山裕子

中央公論新社 / 2020年

文学・評論
『ぼく自身のノオト』 装画: 中田いくみ 書影

ぼく自身のノオト

PratherHugh、北山修

装画中田いくみ

創元社 / 2021年

文学・評論
『おやつカフェでひとやすみ 死に神とショコラタルト』 装丁: 織田弥生 書影

おやつカフェでひとやすみ 死に神とショコラタルト

瀬王みかる

装丁織田弥生

装画しのとうこ

集英社 / 2017年

文学・評論
『びこうず』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

びこうず

倉本美津留

装丁鈴木成一デザイン室

装画しらこ

ワニブックス / 2020年

文学・評論
『百年法(上)』 装丁: 國枝達也 書影

百年法(上)

山田宗樹

装丁國枝達也

カバー写真Construction+Corbis+amanaimages

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『野生のベリージャム』 装丁: 葛西薫+安達祐貴 書影

野生のベリージャム

小島聖

装丁葛西薫+安達祐貴

カバー写真野川かさね(第1章+野川かさね+第3章/口絵

青幻舎 / 2018年

文学・評論
『七帝柔道記』 装丁: 天野昌樹 書影

七帝柔道記

増田俊也

装丁天野昌樹

装画一丸

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『もうひとつの街』 装丁: 坂川栄治+永井亜矢子 書影

もうひとつの街

装丁坂川栄治+永井亜矢子

装画伊藤彰剛

ミハル・アイヴァス / 2013年

文学・評論
『猫と透さん、拾いました 彼らはソファで謎を解く』 装丁: 枡野考平 書影

猫と透さん、拾いました 彼らはソファで謎を解く

安東あや

装丁枡野考平

装画丹地陽子

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『怪物率』 装丁: 宗利淳一 書影

怪物率

森晶麿

装丁宗利淳一

装画諏訪さやか

光文社 / 2016年

文学・評論
『下町やぶさか診療所 いのちの約束』 装丁: 坂川栄治+鳴田小夜子 書影

下町やぶさか診療所 いのちの約束

池永陽

装丁坂川栄治+鳴田小夜子

装画牧野千穂

集英社 / 2020年

文学・評論
『ヒストリア(上)』 装丁: 鈴木久美 書影

ヒストリア(上)

池上永一

装丁鈴木久美

装画遠田志帆

KADOKAWA / 2020年

文学・評論