一覧に戻る文学・評論ここから見えるものLekyMariana+遠山明子ドイツの片田舎の村を舞台に、ゼルマがオカピの夢を見ると二十四時間以内に村の誰かが死ぬという予兆をめぐり、人生・愛・死・希望を群像で描く長篇。柔らかな水彩タッチの装画は、灰色の山に小さな顔を宿し、色とりどりの家々や微笑むような雲、寄り添うオカピと青い服の人物を広い余白に置く。縦組みの細い明朝と深い緑の帯が、寓話と日常の境にある物語の気配を静かに支えている。About出版社東宣出版出版年2022年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁塙浩孝(ハナワアンドサンズ)装画三好愛Amazonで見る